平成26年(歴年度)2014年  高知県安芸市川北    カウンター.com
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2014.10.26高知新聞 安芸中学駅伝 清水丘中 独走でV 第65回更高新中学駅伝競走大会予選が25日安田文化センター周辺のコースで行われ、男子の清水丘Aが1時間1分51秒で2年ぶり20度目の優勝を果たした・・・4区間で区間賞、残り2人も区間2位・・。写真は、4区の須藤からたすきを受け取る5区小松龍。女子は芸西。第21回中学サッカー選手権、高知、土佐、清水丘16校・・。清水丘は明徳1点リードの後半に門脇の同点弾で2ー2としPK4-3で明徳を下した。10.27高知新聞;シード清水丘敗退、第4シードの清水丘が3回戦で敗退、相手は佐川・7月の県総体3位決定戦で競り合った相手・久保監督は「ミスを逃がさない佐川が上だった」、五十嵐主将は「悔しいけれど、今の力は出せたと思う」・・。。


バービー人形 ←安芸市樋口恵子様宅 ←ぶろぐより引用
てくてくラジオ
は微弱電波を利用した簡易な音声案内システムです。専用の音声発信機(5万円弱)に声を吹き込むと、数mの範囲で市販のラジオで・その声を聞くことができます。視覚障害者の歩行案内、一般向けの観光ガイドなど利用の方法は様々です。
http://tekuteku-radio.com/index.html


2014.9.6高知新聞 声 ひろば 春を持ち来す新聞 滝口 哲 農業65 安芸市川北甲 待合室で目にした本紙8月16日付「小社会」にひかれました。・・・新聞の恐ろしさを思いましたが、それを「道を誤り、迷路に踏み込んでしまった」と自戒する「小社会」の態度に安心しました。歴史を顧みる8月は、今年もこれで終われたと思いました。・・・多様な人間の真実が描かれていくでしょう。「一羽のツバメは春江御持ち来たらず」のいわれがありましたが、戦争への協力ではなく、春のように暖かく明るい暮らしを持ち来すように、真実を積み重ねる新聞を期待しています。


2014.8.27 高知新聞 愛媛・「民家の甲子園」安芸桜ケ高校日本一 伝統家屋や職人撮影 同高校4人 玉石を埋め込んだ塀・彩光用の隙間を備えたしっくい塀・内原野焼の登り釜やおけ職人の作業風景など5枚


 








恩師を囲む川北小学校同級会(昭和21年3月卒)・朗君・正雄君の幹事で


同年安芸高校関係者祝賀会 母校には通算7年ほど奉職


2014.7.19高知新聞 声 ひろば 児童詩を読んで 谷口 貴美 91 安芸市川北 高知新聞に掲載される「やまもも」の児童詩・・・作者の感情のこもった市にあえるのが私の楽しみのひとつです。6日付の介良潮見台小4年、渋谷夏萌さんの・・・・「かえる先生」・・・・・かえるに敬礼した担任の先生の音場や動作を良く見ている作者。その心と目配りの良さに感心しました。また、ユーモアあふれる先生にも拍手をおくりたいです。他の学習も楽しいでしょうね。


2014.6.1 高知新聞 声 ひろば 外遊び 谷口 貴美 91 安芸市川北甲 先日テレビで「体の硬い児童が増えており、外遊びをしなくなったのが原因の一つ」と話していた。・・私の小学校時代に・・・「晴天の日は運動場に、雨の日は廊下に出る」のがきまりでした。・・・「長縄跳び」・・・「陣取り」・・・「でんでん虫」・・・「一寸」。雨の日は「おはじき」「おじゃみ」「糸取」・・・「こすい」「こすくない」とけんかもしました。放課後、誰かの家で「かくれんぼ」もしました。・・今は庭先というのがほとんどなくなったようで、子供たちが遊びたくても遊べない環境にある現実をとても不安に思います。


2014.5.31高知新聞 やまもも タイムカプセル 第34集(2010) ラーメやの歌 川北小2年 仲田 翔 ソファファファ、ファミミミ。ミレミレ、ドミソ みんなけんばんハーモニカで こぎるねの歌をれんしゅうしていた。ぼくは、ドレミーレド、ドレミレドレーと、ラーメンやの歌をひいた。
先生が「今は、子ぎつねをひく時間やろ」と、おこって言った。でも、ぼくは、やっぱり、ラーメンやの歌が一番おもしろい。また、ゆびが
かってにひいてしもうた。


2014.5.11高知新聞 保育士が踊りや劇 親子350楽しむ 安芸市川北乙 「あきの春まつり」が10日内原野体育館で開かれ、ダンスや劇などを楽しんだ。・・ダンスや歌、劇を披露。輪投げや折り紙、ペットボトルのボーリング、紙製の魚釣りゲームのコーナーも設けられ、挑戦した親子が「入った!」「お母さん釣れた!」と歓声を上げた。・・・市内の公立保育所の保育士で作る実行委員会が、保育所の役割の発信と、子供の健やかな成長を願い2100年から開催。バザールも行われ、収益は東本大震災被災地の保育所に贈られる。(飯野浩和)


2014.5.9高知新聞 やまもも トランペット 清水寺丘中(安芸市)1年 小林 萌 「プーッ!」 音が教室に響き渡った。 これを吹くと ムカついてたまったストレスが解消でいる  この前 初めて掃除した時のことだ  中からは気持ちの悪い物がたくさん  きっと解消したストレスがたまってたんだ  「ブー!」澄んだきれいな音   トランペットも 掃除してもらって気分が良かったんだ  片付けるとき ピカピカにみがくと うれすそうに笑ってた  「明日もヨロシク」4心の中でそう言って ふたを閉めた ー第22集(1998年)よりー


2014.3.21 高知新聞 声 ひろば 「3.11」皆で黙とうを 谷口 貴美 91 安芸市川北甲 2011年3月11日、東北を襲った東日本大震災の津波は、見たことも考えたこともないような恐ろしい映像でした。あれから3年が過ぎ、「花は咲く」の歌声を聞き、テレビや新聞で東北の方々の情報を知り、いつも胸が熱くなり涙することも度々です。
11日付け「小社会」で紹介されていた震災歌集(復旧とはけなげな言葉さはあれど喪(うすな)ひしものつひに帰らず)の一首が強く心にこたえました。そして、コラム横の「国民の皆様へ」と題する『政府広報の」広告文に目がとまりました。そこには「政府主催の東日本大震災三周年追悼式が行われます。午後2時46分から1分間の黙とうをお願い致します。内閣府」とあり、時間に合わせ私も黙とうをしました。・・・・略・・・・この日はサイレンとか放送など何らかの合図によって、道行く人、働いている人、家にいる人も、みんなが手を合わせお祈りするのも意味のあることだと思った一日でした。


2014.3.21 高知新聞 声 ひろば 「信じて待つ」意味 福本 かおり 31主婦 安芸市川北乙 安芸市で迎える7度目の春。長女、長男、末娘と6年間通った幼稚園での最後の卒園式を迎えました。
緑に囲まれたお庭に、穏やかな時の流れれる園舎。そして素晴らしい先生方。三者三様の成長を見せるわが子にも柔軟に対応してくれました。
待つのは、簡単なことではありません。育児をする上では一番難しいことではないでしょうか。ともすれば自分の価値観を押し付け、子供たちの歩む道をこちらの都合で調整してしまってはいないでしょうか。「待つ」ということは子供を信ずるということ。そして親である自分自身を信じるということが必要です。
子供のありのままを受け入れてくれる先生方の姿勢は、親である私自身をも受け入れてくれました。親といえど不完全です。そんな自分を受け入れ、子供の成長を信ずる力を与えてくださいました。これから様々なことを経験するわが子たち。「信じて待つ」という、親としてのありようを教えていただいた6年間でした。本当に有難うございました、


2014.2.26高知新聞 高知のエジソン賞 10回目・小中学校対象 川北小3年生公文夏鈴さんの「こんな安全な家があったらいいな最優秀賞
子供たちの将来の夢を募集する2013年度の「高知のエジソン賞(垣内保夫]」(県工業会主催・君たちの夢を教えて」部門に県内から過去最高の912点の応募・・・最優秀賞1点・優秀賞5点・特別賞48点など・・表彰式は3月2日布師田の地域職業訓練センター。
公文さん弘安の「安全な家」は、地下2階、地上4階建てで、電源は太陽光エネルギー。高台に建ち、揺れても倒れない箪笥を備え、地震や津波の不安をなくしただけでなく戦争が起きた場合に備えた地下室(「割れないガラスや地下室には食べ物や水をたくさんたくわえています・・ここにいると安全で、どんなものからも守ってくれます」<原文>)もある・・・。

2014..1.29 高知新聞
 声 ひろば 野町 季男 89 川北甲 封印したい記憶と政権 ・・・あのいまわしいシベリア抑留の記憶がよみがえってくる・・・白樺の林の中に大きな穴。その穴も抑留者が骨身を削って彫った穴。・・十把一絡げにして投げ込まれたことだろう。・・衣服のはがれ裸のままであったのかもしれない。・・・過去の犠牲者の上に築かれた今日の平和・・・感謝の念・・・ハーモニカで吹いた「異国の丘」の歌詞の凍土の大地がよみがへり涙した。・・・合掌・・・憲法前文・第9条・96条・・・中韓2国・・尖閣・・内政外交両面・・・阿部首相の行動、決断、指導力に期待したい。



2013.5.29高知新聞 声ひろば 幸せの種まき 福本かおり 30(安芸市川北乙)子育てサークルを立ち上げて5年目の春がすぎました。当初は児童虐待やコミュニケーション能力低下等の、社会問題をも解決してやるんだと意気込んでいました。遊びたい盛りの長男長女を連れ7ヶ月だった次女には授乳をしながらさまざまな分野の会議に出席したり・・・この5年間、親が子供たちに幸せの種を播いてあげられる環境づくりをと常に思って・・・・だけど最近気づいたのです。子供たちの心にはちゃんと幸せの芽が出ていることに。特別なことをしなくても、ご飯を作ること、家族を大切にすること、人ときちんと向き合うこと、そんな当たり前の姿こそが幸せの種まきなんだと。時には当たり前が出来なくて、自己嫌悪に陥ることもあります。そんなときに気持ちをリセット、また向き合うことが出来るような、やさしい居場所。そんなサークルであり続けたいものです。


2013.2.13 高知新聞伝言板 安芸市川北「ケアハウス安芸」これで腰痛予防の極意 南国中央病院内事務局℡864-0001


2013.2.3高知新聞 声 ひろば 人に優しい国キューバ 森岡百代 37 事務職 (安芸市川北甲) 最近、勤務時間に追われ忙しい朝、9歳の次女がニコニコ笑顔で「ママ、卵焼きを作ってあげる! まっててね」と小さいお母さんぶりを発揮してくれましす。・・・みんなで仲良く楽しく、美味しい朝ごはんを・・・作る姿に、先日、地球村「高知」のキューバ報告会に参加した際、感動したことを思い出しました。・・・「豊かさ」・・・「みんなが幸せ」が当たり前だと思っているキューバ・・・温かい人柄の高知もミニキューバになれるのでは? 2月5日午後7時から高知市の市民活動サポートセンタ^にてキューバ報告会があります。ぜひ聞いてみてください。


2013.9.10高知新聞
 声 ひろば 爪の垢 谷口貴美 90 安芸市川北甲 過日本紙「小社会」などで「爪の垢(あか)」という言葉を耳にした。私が小学生のころ、仲良しのおばさんたちが寄ると「あてんくの子におまんくの○○さんの爪の垢でも煎じて・・」とよく話していた。・・・・・思いだされて懐かしい。もうおばさんたちも、○○さんもいない。
さて、田野町の菓子製造会社が、町にゆかりのの浜口雄幸首相にちなみショウガの加工品「爪の垢」を販売したと新聞に出ていた。ショウガが大好きな私は、昔食べたショウガ菓子を思い出して、早速、買ってきてもらった。が、少し辛くて、思っていた菓子と味が違っていた。たくさん買いすぎて、賞味期限も短く、食べきれないかもと思うと残念な気がした。さて、町の誇りと仰ぐ。浜口宰相の清廉潔白で質実剛健の精神をショウガにたくし「爪の垢」と名付けて町の活性化を図ろうとしている。「今の政治家にも雄幸さんの精神を」との願いを袋に書いてあった。私もこの精神にあやかれますようにと思いながらいただきます。












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