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重ね来し歴史 尊く 受け継ぎて輝く早稲田 早稲田~ 早稲田~ われらあが 早 稲 田 ♪♪
< 2014年 「早 大」 等
2014.3.11 Alexleander Schleicher ASK18 JSL発行カレンダー Glider on Facebook 日本学生航空連盟 カレンダー2011年度等 < 2014年 「早 大」 等 >
【8月上旬関宿合宿について 訓練日:8月2日(土)~8月3日(日) 2日間 AT訓練 於:関宿滑空場 【8月中旬関宿合宿について】 訓練日:8月9日(土)~8月17日(日) 9日間 AT訓練 夏休みを迎えて、夏の長期合宿が始まります。 条件の恵まれた関宿滑空場にて飛行機曳航で訓練を行います。暑さの厳しい季節ではございますが、大会トレーニングや記章トライなどを目標に実りの多い訓練となるよう努めて参ります。 また一年生にとっては初めての関宿合宿となりますので、事前の準備を徹底し、上級生が模範となり安全に訓練を行います。日頃より関宿滑空場にて活動されている紺碧ソアリングクラブの皆様方にはお世話になる機会もあるかとは存じますが、何卒宜しくお願い致します。部員一丸となって安全を第一に訓練に努めて参りますので、今後ともご支援ご声援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。早稲田大学航空部3年 機体係 運営会計坂田真衣子 合宿 妻沼ウインチ;4/12~4/13、4/18~4/20、4/25~4/28、5/16~5/18、5/30~6/1、6/20~6/22、7/4~7/5、8/24~8/31、9/6~9/14、9/17~9/23、 関宿滑空場・板倉滑空場飛行機曳航;5/1=5/5、8/24~8/31、9/5~9/14、 第17回東京6大学対抗部ライダー競技会;妻沼滑空場;9/6~9/14 B-787 Facebook 2014/07/23
2014./07/21WUAC ML 配信 日本学生航空連盟の皆様ヘ 現在、諏訪市博物館にて日本のグライダーの生みの親である藤原咲平先生の生誕130周年を記念して咲平先生とゆかりが深い霧ヶ峰のグライダーなどについて展示さ れております。 諏訪市博物館 (諏訪神社上社本宮の前です) 9月15日まで 諏訪市博物館HP http://www.city.suwa.lg.jp/scm/index.htm 諏訪市HP http://www.city.suwa.lg.jp/www/normal_top.js 藤原咲平 http://www.city.suwa.lg.jp/www/info/detail.jsp?id=655 2014/07/16 工学院大学OB 茂木 第33回グライダーワールドチャンピオンシップ http://www.wgc2014.hb.pl/ ■開催場所:ポーランド ■開催期間:7月26日 ~ 8月9日(15日間) ■参加国数:31か国 ■参加人数:131人 以下画像は2014/07/26~31Facebook
2014年7月29日 23:03 Kyoko Akai 稲門航空クラブの 皆様 H6赤石です。ご報告が遅くなりましたが、ポーランドレシュノにてグライダー世界選手権大会がスタートいたしました。H6丸山 毅は日本代表として18mクラスに参戦しております。皆様からのご支援のおかげをもちまして、7/19(土)選手の丸山毅(H6)、サポートスタッフとして河村(H6)、赤石(H6)が出発。グライダーの1000km陸送を行い、21(月)に無事、大会開催地ポーランドレシュノに到着いたしました。27,28,29と試合は毎日成立。毎日ゴールすることができており、選手、クルーともに大会にも慣れてきたところです。練習・準備を行ない、7/25にはグランドクルーとして高見(H6)が現地入り、同日深夜にロンドンから川島さん(H1)が現地入り、とチームメンバーが集結いたしました。26日の開会式を経て、翌27日より競技会がスタート。気温も30度を超え、ヨーロッパは涼しいと思ってやってきたのですが日本並みの暑さとなっており、妻沼での夏合宿を思い出す暑さです。世界選手権というハイレベルな戦いの中でいかに安定して飛ぶか、が今回のKEYと言えそうです。
個人的にオープンクラスの機体を初めて目の当たりにしました。コンテストナンバー OM はアルゼンチンチームの ASH 25EB 、コンテストナンバー 7 は スロベニアチームの Binder EB28 。それぞれ全幅が27mと28m、最良滑空比は60と65です。1000mの高度があれば60km先に進めるわけですから、何だかもう想像がつきません。ちなみに丸山の機体はこんな感じ。僕らは18mクラスで戦います。http://maru-wgc.blogspot.jp/2014/06/asg29e.html
Facebook https://www.facebook.com/TeamMar 有志によるサポートチーム 一般向けのクラウドヒァンディング 2014年6月現在早稲田OG/OBを中心とした21名のメンバーで構成 グライダースポーツの普及と若手選手の育成
私は稲門体育会代表委員として参列したましたが、誇らしい気持でいっぱいになりました。懇親会の席で川口浩スポーツセンター長と麻生監督、私の3人で話す機会がありました。 センター長が「グライダーに乗ったことがない」というので 麻生監督が「乗りに来てください」と誘ったら高所恐怖症と言いながらも乗り気のようでした。なお新入部員は現在18人とのことでした。 取り急ぎお知らせします。 井内康文 体育会入部・表彰式 式次第 2014年5月24日(上)15時開場 15時30分閉式 於 大隈講堂) 司会 競技スポーツセンター 事務長 村上 裕■ 1部≫ 15:30~16:15 開. 会Ⅲ = 拳1 1: 競技:ス ツセンター所長 川口 浩祝 辞 稲『1体育会会長 河野 洋千4.2013年度稲「1体育会賞掟与 5.2013年度団体名誉章授与ヽ 一6。2013年度個人名誉賞掟与7.2013年度奨励孝授与8.子稲ロアスリート宣言9.杖歌斉唱10.閉 ≪ 1.2.3, ≪2部≫ 1630~1710(新入生のみ 早稲田アスリートプログラム講義(体育各部員に期待するもの 競技スポーツセンター副所長 土屋 飩 1.私たちは、スポーツの本質を理解し、競技力の向上を図るとともに、人格の陶治に努めます。 2.私たちは、早稲田大学の学生および体育各部の部員としての諄りと自党を持ち、学生の範となるよう努めます。 3.私たちは、対戦相手に枚意を表すとともに、競技をええ應検してくださる方々への感謝の気持ちをもら、競技活動に努めます。 4.私たちは、早稲田スポーツを近して地域とのえ流をはじめ、社会とのえ携に努めます。 5.私たちは、草稲田スポーツを介した国際交流を通じて、グローバルな視野を養うよう努めます。 6.私たちは、早稲田スポーツの経験をit_じ、社会に貧献するような有為な人材となるよう努めます。
稲門航空クラブの皆様 昨日(24日)、以下の通り大学より表彰いただくことができました。2013年度の体育名誉賞は年度内、4年生の卒業前に表彰式が行われておりますが、3月に全国大会が開催されるスキー部と航空部に対し、追加表彰をいただくことができました。更に全国大会団体優勝部に対し、稲門体育会の河野洋平会長より稲門体育会賞をいただきました。何れも安達主将が大隈講堂壇上で授与しております。図らずも私にまでも監督表彰を頂き、大変恐縮しています。川口センター長との会話に加え、河野会長からも「おめでとう」とのお言葉を直接いただきました。皆様のお支援、ご指導のお蔭でこのような栄誉に与れましたこと厚くお礼申し上げます。実現するかは判りませんが、競技スポーツセンターからは、「鎌田総長への報告会を考えたい」と言っていただいています。 昨年度、六大戦の事故で大学にも大変なご心配とご迷惑をおかけしており、私としては慎ましく謙虚に地道な活動・指導を続けることで航空部への理解・信頼を得ていきたいと考えております。 学生も決して天狗となることなく、“実るほど頭を垂れる稲穂かな”との気持ちで活動を進めて参ります。引続きのご指導・ご鞭撻をお願い申し上げます。航空部監督 麻生真也 蓋し、名将の至言や良し 祝 WASEDA 航空部 ! 懇親会 表彰 主将・監督御挨拶 井上選手携帯Cより 多謝 2014.5.26拝受
2014.6.8 WUAC-ML 配信
みなさま本日、早大スポーツ競技スポーツセンターから表題の本が届きました。航空部の関係部分を送ります。麻生監督の決意表明が載っており、その通りになりました。この年鑑はいつから発行されているのか、知りませんが、送られてきたのは初めてです。読みにくいかもしれませんが、ご一読ください。井内康文 ---配信頂き多謝。「早稲田アスリート宣言」(前掲)、「今年度を振り返って」「成績」と続いています。航空部関係の最後尾に添付の写真げ掲載-----
第40回日本学生航空連盟 関東OB会 総会のご案内 日時:2014年5月31日(土曜日) 16:30 受付開始、17:00 総会開始 場所:霞ヶ関ビル35階(東海大学交友会館) 最寄り駅;地下鉄「虎ノ門」駅11出口 議事:活動報告/活動計画、会計報告と予算案の承認など 懇親会18:00~19:30 会費:6000円 日本学生航空連盟関東OB会会長 鈴木與平 幹事長 土屋宣幸 事務局長 石渡利明
2014/08/4 Facebook 次 頁 Team maru まだあります。タスクマップの上に衛星の赤外画像を重ねたものです。第1旋回点(右下)と第2旋回点の間にサンダーストームの雲がかかっています。トラッキングデータによると15mクラスに出場しているポーランドのエース Kawa選手が独り旅していますが、この大きな雲の吸い上げを利用しようとしているんじゃないか、と佐々木クルーは分析しています。それにしても、中学校の頃、モルワイデ図法とかメルカトル図法とか習った覚えがありますが、グーグルマップ上に地図の方式が違う衛星赤外データを一瞬で重ねてくる彼女のデータ処理のウデ前に、みんなビックリです。今年のチームまるは違います!ー 場所: Lotnisko Leszno