2008.1.16 高知新聞 科学技術振興機構(埼玉県川口市)、米国に居るサルが二足歩行する際の脳神経データをインターネットで日本に伝送し、天井に吊り下げた人型ロボット(1m55×85kg)、米国でサルが歩くのとほぼ同時にロボットの両足を歩くように動かすことに成功。(下半身に障害のある人が頭で考えるだけで動かすことのできるハイテク義足やパワースーツに応用できそう)
2008.1.13 高知新聞 20カ国「癒し効果高い」産業技術総合研究所(つくば市)ギネスブック認定のアザラシ型ロボット「パrp」、なでる、話しかけるなど接し方に応じて反応を変える学習能力・・体長57cm・体重2.7kg・・一体35万円で焼く3年前に国内販売・・注文が約千台に達した・・。
ロボット博物館「ロボットミュージアム in 名古屋」052・957・1640
ロボリア 家庭用ロボット 携帯電話で操作 テムザック(北九州市)2005年9月発売、ネーミングはロボットインテリアを組み合わせた、高さ26cm・重さ3.25kg・294,000円、3,000台予定。富士通フロンテックの2005.9.13来客案内ロボット「enon(えのん)」1台600万円:高さ1.3m、50kg、500gのものをつかみ10kgの荷物を胴体にいれて運ぶことが可能。
2006.1.26高新 受付・介護に派遣ロボット;ビジネスデザイン研究所開発・介護支援(認知症予防にクイズなどをだす)と受付(ハローキティロボ・いらっしゃいませと発音・客の映像・声を送る・1ヶ月45,000〜53,000
2006.3.7高新 軽快2cmのミニロボット;Eco-Be!(エコビー);シチズン時計
ロボット病院 大阪市福島区「アカザワ ロボクリニック」院長 大野一広
ロボット博物館「ロボットミュージアム in 名古屋」052・957・1640
ロボリア 家庭用ロボット 携帯電話で操作 テムザック(北九州市)2005年9月発売、ネーミングはロボットインテリアを組み合わせた、高さ26cm・重さ3.25kg・294,000円、3,000台予定。富士通フロンテックの2005.9.13来客案内ロボット「enon(えのん)」1台600万円:高さ1.3m、50kg、500gのものをつかみ10kgの荷物を胴体にいれて運ぶことが可能。
2006.1.26高新 受付・介護に派遣ロボット;ビジネスデザイン研究所開発・介護支援(認知症予防にクイズなどをだす)と受付(ハローキティロボ・いらっしゃいませと発音・客の映像・声を送る・1ヶ月45,000〜53,000
2004.7.13高新 家庭にキティロボいかが 体長約52cm、重さ6kg、約2万パターンの会話内容が組み込まれ亜t間や腕の動きひげの発光等で感情をあらわす。西端30年の11月1日発売予定、40万円。年内2千台を目ざす。
2003.11.20 「2003国際ロボット展」江東区の東京ビッグサイト、女性そっくりの人口女優が人気;大阪大の石黒研究室とココロ(東京)が設計;名称は「アクトロイド」
2006.10.5高新 介護ロボット 松下電器産業開発中 左腕のリハビリは、センサーで健常の右腕の動きを・左腕に取り付けた人口筋肉に伝え右腕と同じに曲げ伸ばしさせる・2008年度にも製品化
子どもむけ英会話ロボット「チャーピーチョコレート」、CAIメディア共同開発(浜松市)、天気や好きな食べ物などの簡単な会話、H26cm・W17.5cm・
850g、焼く80のフレーズ・パソコンにつなげば6,000フレーズ、¥34,800円、053・460・5878、20037.5高新
ロボット製作で科学を学ぶ教室 CREFUS 誕生(Center for Robotics Education and Future Science Study) 小学生から大人まで5レベル構成 0880−500−5551 2004.3.8新聞折りはさみ広告 入会費5,000 維持費12,000 月謝10,000〜 教材費年5,000
偵察衛星 200212.29高新 4基で2,500億円 高度500kmで秒速7km 地上の10km四方の目標範囲に光学センサーを向けるポインティング性能が低い。(関連;情報収集衛星、イコノス衛星)
子どもむけ英会話ロボット「チャーピーチョコレート」、CAIメディア共同開発(浜松市)、天気や好きな食べ物などの簡単な会話、H26cm・W17.5cm・
850g、焼く80のフレーズ・パソコンにつなげば6,000フレーズ、¥34,800円、053・460・5878、20037.5高新
ロボット製作で科学を学ぶ教室 CREFUS 誕生(Center for Robotics Education and Future Science Study) 小学生から大人まで5レベル構成 0880−500−5551 2004.3.8新聞折りはさみ広告 入会費5,000 維持費12,000 月謝10,000〜 教材費年5,000
筋ジスの事業家春山さん2002.3.29高知市で講演、於福祉交流プラザ;三洋電機グループと共同開発した介護ベッド「ヒスト」(マットレスの下の寝台部分が波うつように動き、自力で寝返りできない人が自然な形で寝返りできる仕組み。オプションで世界初の音声によるコントロール機能が装備できる。高知ケンコウ産業(088・831・2
千葉大がロボット憲章 200711.27高知新聞 「平和目的の研究開発のみ行う」「非合法的な利用を防止する技術をロボットに組み込む・・千葉大では地雷探知ロボット研究などが進められている。
愛犬の気持ちが言葉に 2002年春発売予定 タカラの携帯型機器1万2千800円予定
犬の鳴き声を分析して、言葉に変換する「携帯型機器バウリンガル」、6種類の感情に分類し、登録されている200語から選んだ言葉を液晶画面に表示または、音声変換、留守中の泣き声を記録し文章表現機能つき。
ミャウリンガル タカラ ネコ語翻訳機 鳴き声の声紋で感情をp分析、200語以上を表示 2004.3までに国内30万個販売を見込む
あの、アイボがカードで踊る http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/12/24/21.html
ERS-7M2(アイボの新機種、2004.10.30より配達。大きさ・デザイン・価格(¥194,250円)とも従来機と同じ。特定のものを記憶させ、それを見ると喜ぶ動作をしたり動く物体を検知して写真を撮る留守番機能付き。
2003.7.18展示 ソニーの犬型ロボツトAIBO 遠隔地から携帯電話で操作 、アイボ
が見た映像を携帯の画面に中継する、NTTドコモとNEC開発、一般へのサービス提供は未定。2006.1.26高新 ソニーはアイボの生産を3月末までに終える発表した収益改善の一環。。現在は3世代目で、全世界で約15万台販売。
米国では現在、40万人以上の資格ある医療福祉関係者が不足しているとの報告も紹介されており、さらに高齢化が進む中で、InTouch
Health Companionの普及を図り、より効率的な介護者へのアドバイス、トレーニングを提供して事態の改善に当たっていく意義も強調される。
あのSegway HTが車イスに! 荒地走行や階段昇降まで自由自在
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/08/18/17.html
【レポート】医療の現場で活躍するロボット - 第16回ロボット工学セミナー
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2002/12/18/10.html
21世紀ロボット産業研究会第1回フォーラム - 介護ロボット製品化へのヒント
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2002/05/17/10.html
●NEWS [ 3]
松下電工は、滋賀医科大学付属病院と共同で開発を行っている「病院内自律搬送ロボット
HOSPI(ホスピー)」について、新たにロボット単体でのエレベーターの乗り降りが可能になったと発表した。PHSによる通信技術をエレベーターの遠隔制御に
応用することで実現しており、HOSPIのオプションとして用意される。ロボットとともに2004年1月ごろをめどに受注を開始する予定で、HOSPIの価格はオプション込みで1,000万円以下を目標とする。
HOSPIは自律走行型のロボットで、病院内においてX線フィルムや検体、薬、カルテなどを搬送することを目的に開発された。今回の試験は、受付やCT室などのステーション(搬送場所)が設定され、そこから目的地へX線フィルムやカルテを運ぶ、
いうもの。具体的には、人がロボットの収納部にX線フィルムやカルテを入れ、ロボットの顔にあたるディスプレイ上の目的地リストから搬送先を選択すると、ロボットは暗証番号が入力されないと開かないように収納部をロック。患者や職員と同様に廊下を単独で移動して目的地にカルテなどを搬送する。
その結果、ロボットが十分な仕事をするためには、単独でエレベーターを使い各階に移動する能力が必要だと判明したほか、ロボット1台で複数のフロアをまかなるという投資効率の面からもエレベーターの乗降能力が必要と判断、今回の開発が行われた。
移動はすべて、事前にロボットに登録した走行経路に従って行われる。ロボット下部には高性能な「レーザーレーダー」を1個備え、さらに超音波センサ27個、赤外線センサ6個といったセンサを搭載することで、「点滴棒1本をも見逃すことのない」
(同社)という障害物検出能力を備えた。センサを組み合わせた独自のアルゴリズムによって、病院ベッドのような隙間の多いパイプ構造物も確実に検出して回避する
とができるという。回避できない場合は、あらかじめ指定された待避場所へ移動してやり過ごすことも可能だ。
画像はこちら
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/11/05/16.html
高齢者の介護支援に「InTouch Health Companion」ロボットが活躍中
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/10/29/17.html
【レポート】医療の現場で活躍するロボット - 第16回ロボット工学セミナー(1)> > http://pcweb.mycom.co.jp/news/2002/12/18/10.html
○MYCOM PC WEB http://pcweb.mycom.co.jp/
―――――[MYCOM PC MAIL]2003.11.6 より引用―――――――――――――――――――――――
2006.1026 高新 NTTとNECは、携帯で指示し小型ロボットを動かし、離れた子どもの様子を保護者が見守るシステムを開発したと発表した(子どもとロボットが歌ったり会話したり、内臓カメラで子どもを撮影したりする。実用段階では、子どもの長時間不在の異常見地や・メール内容の読み上げ。高齢者の遠隔介護への応用できるとしている)。
てすり使って段差をあがるロボット 産業技術総合研究所(茨城県つくば市)身長154cm・体重58kg、「プロメテ」と名づけられ、28cmの段差をあがり、高さ80cmの隙間を前にすると、四つ這いになり1基に潜り抜ける。2004.4.20高新
世界一のロボット 「パロ」 2002年2月 ギネスブックに「世界一の癒しの効果のあるアラザシ型ロボット 35歳富山県出身柴田祟徳さん開発
人間型ロボット(産業技術研究所・つくば市)遠隔操作で人間型ロボットにショベルカーを運転させることに成功、200212.19公開した。
片足立ちを見せるヒト型ロボット(おじぎやダンス、ホンダのASIMOも顔まけのパフォーマンス)、メタリックファイター(森永英一郎さん(41))100万ポーズがかのだという。自分で歩いて重心を確認し、ロボットに覚えさせ・ひとつひとつのポーズを組み合わせコンピュータで動作を補完、一連の動きを作ったという。剛性も大切で、脚が弱いと、片足立ちした際に曲がってしまい、重心移動がままならない;70台のロボットが参加した第3回大会;2003.4.14高新
ASIMO Advanced Step in Innovative Mobility 新しい時代へ進化した革新的機動性という頭文字 2000年10月31日誕生、120cm、52kg
> ソニー、小型二足歩行ロボットの新型「SDR-4X II」を発表 - ROBODEXに出展
> ソニーは2003年3月24日、二足歩行ロボットの新型機「SDR-4X II」を発表した。4月3日〜6日の4日間開催される「ROBODEX2003」で、試作機によるデモンストレーションが行わ
れる。
>
> SDR-4X IIは、「SDR-3X」(2000年発表)、「SDR-4X」(2002年発表)に続く小型エンターテインメントロボットで、見た目はSDR-4Xからあまり変わりないものの、運動性能やコミュニケーション能力などを強化している。
> SDR-4Xでは、うつ伏せ・あお向け方向への転倒からは起きあがることができたが、側面を下にした転倒には対応できなかった。SDR-4X
IIはあらゆる方向への転倒に対応したほか、バランスを崩した場合には転倒回避運動を自らの判断で行い、転倒に至った場合も、転倒方向を検知して衝撃を緩和する姿勢制御を行う。また、挟み
込み検出や、持ち上げによる脱力といった「AIBO」同様の安全機能が新たに搭載さ
れた。
> 従来2個のCPUで動作していたが、今回音声認識・合成用に専用のCPUを1個増設し、外部PCとの連携なしで大語彙の音声認識が可能になった。また、人との対話で得た
単語を、その人の顔や名前とあわせて記憶することで、人に合わせた対話をするよ
うになったほか、あらかじめプリセットされているシナリオを利用してSDR-4X
II から話題を提供するなど、対話機能のエンターテインメント性が強化された。そのほか、色標識から自身の位置を推定するマップビルディング照合機能、坂本龍一氏作曲のオリジナル曲を含む10以上の新曲、大小1000以上のモーション、各種設定機能などを内蔵した充電台など、数々の新要素を搭載した。質量は約7kgで、外形寸法は約580×270×190mm。
Fwd: [MYCOM PC MAIL 2003. 4. 4 No.1322]
○アトム生誕祭としてのROBODEX2003
ROBODEX2003が開幕した。世界初の人間共存型ロボットの展示会としてスタートしたこのイベントも今年で3回目の開催だが、今回は一部の関係者にとって感慨深いものとなっているようだ。というのも、ROBODEXはその成り立ち時から「鉄腕アトム」を強く意識しており、原作の設定でアトムの誕生日となっている2003年4月7日を半ばひとつのマイルストーンのように考えてきたからだ。手塚眞氏が第1回からオフィシャルアドバイザーに名を連ねているのもそのため。もちろんオフィシャルには聞こえてこないが、この日を盛大に祝うためにROBODEXが立ち上げられたとも言えるのではないか。この誕生祭を起爆剤としてロボット産業のさらなる発展を狙
う意図があり、そのために3年間の助走期間が与えられたわけだが、関係者の予想を超えた盛り上がりによってROBODEX自体がかり定着。順調に第3回の開幕を迎えられたというわけだ。
会場中央にはアトム誕生をイメージする「ATOM DREAM FACTORY」がスペースを占める。三菱重工業が提供する産業用ロボット6基が実際に稼働し(汎用マニピュレータ4基と塗装ロボット2基という凝りぶり。実際に着色はしないが)、アトムが生まれた瞬間を盛り上げる演出が施されている。誕生前夜にあたるROBODEX2003最終日には、さらに秘密の新たな演出が見られるという。
○○ソニー「SDR-4X II」、ホンダ「ASIMO」ほかの人型ロボット
ソニーのSDR-4X IIも初披露された。が、外観は従来型とほとんど変わらないため、見分けるのは難しい。IIになって改良された点として転倒制御や運動機能の向上が挙げられているが、2日に行われたデモ内容は昨年同様、ダンスと歌を披露するステージ。相変わらず軽やかな関節の動きと洒落た振り付けをこなしたが、目新しいものではなかった。新たなモーションとしては、新体操のリボン演技のように腕を小刻みに揺らしてリボンを渦巻き状に見せる動きを披露した。これは腕だけではなく全身を協調させる必要があり、地味だが見応えがあった。
AIBOについては、AIBOのCCDカメラで撮影した画像をメールとして送信する「PhotoMail」や、カーナビなど自動車搭載のIT端末とAIBOを無線LANでつないで、AIBOをガイド役として使うアプリケーションが参考出品されていた。
AIBOが進化;新製品「ERS-7」価格18.5万円、20039.27より受注・11月初旬出荷予定。 |
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