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2007.10.3高知新聞 県、電子掲示板を廃止<県民参加・機能せず、これまでの参加登録者787人・アクセス26万件あまり・書き込み者固定化・行政批判や行政への要望の場になり、公共について考える場づくりが難しくなったと県総務委員会で報告した。( このHPのどこかに、メモしてあるが、記憶では電子掲示板に県費の補助していて・運営メンバーに県職員が居たことを問題にされた。その時点で書き込み停止になり・さて、半年?ほどを経て・今日を迎えている。停止しないでと、書き込んだ記憶がある。 )


今年で10回目NPO高知フォーラム 2007年12月1日(土)〜2日(日) 県立ふくし交流プラザ  連絡先 市民活動サポートセンター 088・820・1540 西村様
テーマ「つながり」から「つなげる」へ
1日目 基礎講座 講演「NPOの本質〜しなやかに・したたかに〜」
2日目分科会 行政との交際のしかた〜依存から協働へ。団塊世代の新しい出発。人づくり。地域とNPOが果たす役割。成果発表(市民参画・地域サービスの創造)。全体会(各分科会発表)



2007.3.1 高新 高知県政への県民参加の促進に関する条例(素案)にご意見を

 3月1日(木)〜4月2日(月) 募集 県庁県政情報課
--県民参加の手続き・パブリックコメント手続き・公聴会・審議会等・制度の評価等--

高知県 県政への県民参加を考える会のメンバーでの検討項目概要 2006年11月
<1>県民の役割 ■ 意識的な自立を目指す ■ 相互理解を深めたパートナーシップを築く ■ 県政の状況を知る努力。 <2>権の役割 ■ 県の招来ビジョンをわかりやすく伝える仕組みづくり ■情報の提供と公開 ■県民からの問い合わせ・意見への対応 ■ 意思決定過程における公平性・透明性 ■ 関心を高める県民参加の場 ■ 行政内部・行政間の連携強化 ■参加や活動の場 。 <3>県民参画の分野・方法(しくみ) ■多様な参加 ■立案段階からの参画 ■ 参加窓口・よびかけ・促進方法 ■ 政策提案制度。 <4>情報公開 ■ 発信・わかりやすさ・時期ー質ー鮮度ー量ー内容 。 <5>参画の評価・検証・実行 ■基準・評価結果の公表・修正ー評価ー検証(PDC〜) ■参加k推進委員会(仮称)。<6>その他 ■審議会・各種委員会の委員の公募 ■子どもの参加・公のしゃべり場 ■ 県政目安箱・投票箱 

条例素案(19年2月):(意見等の提出方法)第16条 意見等の提出期間は、原則として1月以上とし、県民が意見等を提出するために要する期間等を考慮して実施機関が定めるものとします。(1)郵便、(2)電子メール、(3ファクシミリ、(4)実施機関が指定する場所へ直接提出する書面、(5)前各号に掲げるもののほか、実施機関が適当であると認める方法。--。(県民参加制度評価委員会)第25条 --。(雑則)第27条 施行に関し必要な事項は、知事が定めます。



性格を表す英語にソシオトロピーとオートノピーという言葉がある。ソシオトロピーとは、人間中心主義・人間関係をなによりも大切にするとうな性格を指す。オートノピーは、成果中心主義・自分が頑張って成果を挙げることんwによりも大切にする性格。−−性格の個別性を考える(自分の性格の傾向ウォン考え、判断してゆく)ことは、個人の心や職場全体の健康度を高め生産性を上げる(2002年より慶大医学部講師)

特区 (地域を限定して規制を緩和する構造改革、878件の特区が生まれている、2006年9月24日高新 個人・企業で提案出来る、www.gov-online.go.jp
環境・リサイクル経済特区(姫路市・廃ゴムタイア等を鉄鋼製品の原材料にして処理加工・新たな雇用創出)、久留米カブトムシ特区(久留米市・家畜排泄物処理法により、出来なくなっていた対比の利用が「野積み可能となり、ボランティア(飼育し全国小学校へ無料配布を継続)、富山型デイサービス推進特区(富山県・富山市ほか11市町、高齢者向けデイサービス事業所で知的障害者や障害児が福祉サービスが利用できるようになり、家族など介護者の負担軽減できている)、太田外国語教育特区(太田市、市と民間との協力で、国語以外の授業を外国人が英語で行う小中高一貫教育)、

民主主義の新回路=無作為に選んだ市民が社会問題を「市民討議会」「討議型世論調査」<出席率・高齢病弱による不参加=弱い立場の意見の反映が難しい?>--発言しやすい工夫・人の意見を聞き自分の意見を変えてもよい

平成の三位一体改革 国庫補助負担金の廃止・縮減 ⇔ 国から地方への税源委譲(国保・児童扶養手当・児童手当など) ⇔ 地方交付税の改革

平成18年8月 ●文化芸術の振興にかんする基本的な方針の見直しの方向性<平成19年度〜23年度の基本方針むけ

美しい自然・歴史・伝統は人々に精神的な豊かさや感動を与え--コミュニケーションを活発に--勇気と喜びとを---。地域文化の豊かさ日本の魅力を高める

文化の力=国の力(経済に密接に関連しあうことにより社会に活力を)
文化芸術とは、文化の中核をなす芸術、メディア芸術、伝統芸能、芸能、生活文化、国民娯楽、出版物、文化財

小子化により文化の担い手・育成や継承がままならない、地方の過疎化・高齢化による担い手の不足、こどもたちが良質の文化に触れること・学校との連携・国際交流、人材養成・研修事業、文化芸術サポーターとか文化芸術コーディネーター等の活用と育成、

文化芸術を支えてゆく環境を醸成し、文化芸術の享受・支援・創造・継承のサイクル(環境)が実現する社会を構築--。

国語の正しい理解・国語力向上のためにも国際化情報化の施策を、文化財保護の国際協力



@共同=同一の組織が同じ目標に向かうこと、A協同=様々な組織が同じ目標に向かうこと、共同協同は一致の側面を有する。
B協働=違う人々が様々な視点で・違いを生かし合いながら、同じ目標にむかう。県民の声のフレンドづくり。マルチパートナーシップ(横一列<縦関係ナク・多様な視点での仲間関係で多数の協働にむかう)が大切なこと。主体間の対等・自立・平等・積極性の側面を有し、得意な分野を協働し・結果として得るノウハウを次にどう繋げていけるかのビジョンを持ってすすめていく。
市民だけでできる領域Aと、行政だけで出来る領域Bをイメージして;Aが主でGが従・Bが主でAが従、その割合は事業ごとに異なるわけで・異なる領域を協働。

NPOであれ個人であれ、協働で設定された計画には、包括型地域予算が配分され、使途や目的は限定せず・5〜6年間にまたがり・優先順位はつけながら計画を実行する。実行段階でなんかあれば、自治体で責任をもつ(配分のときに決めてゆくが、民間の会社であっても良いという決め方が・外国の例)

芦屋市の市民参画・協働 @自立の原則(市民活動の自主性尊重・市民は自己責任を持つ)、A対等の原則(街づくりに取り組む各主体は対等の関係)、B相互理解・協力の原則(信頼関係・相互協力関係の形成に努める)、C情報の公開・共有の原則、D評価と説明の原則(評価と説明の責任を持つ)。

協働計画策定の折に、専門的知識やリーダーシップの不足など困難点があれば、よそから借りて来ても良い。計画を受け入れる行政のトップなり、議会議員をしっかり住民が選良すれば、可能な方策となる。

民主主義の先輩国では、成功しているみたいです。リハビリ建造物(荒れて・持ち主が放棄し、廃ったビル群を住民が手作りで住むことの出来るように、こつこつ作り直した、例えば病院とか・親が勤務する昼間には警官が安全を守ってくれる子どもの遊び場に作り直した一画・住居等々の写真をみました。廃坑で過疎地に残された・働き口のない住民の・自分たち手による広々とした美しいい公園も映像で拝見しました。

「県政に参加を促進させる・していただく手法」として、「意思形成の過程を明らかにする」「情報公開を徹底する」--方策として、計画や事業の決定の際、県市町村民の意見を議会以外からも聴くことに関する統一的な基準・手続きは未整備で、各地・各段階や所属の判断でさまざまな手法があるそうです。
ここんところで、法的に拘束力があり・公正透明性に優れ・幅広い参加が実現できるような仕組みがほしいことになるわけで、(パブリックコメント制度)、その参加の具体的手順・県民の政治への参加のやり方や時期や条件が現今・求められている。「発信の手段や透明性公平性、公共の福祉と個人情報保全のはざま等々ーー」2006.7.22



高知県安全安心まちづくり条例 平成19年2月上程;検討会初会合 10月17日 13人 団体間の連携が乏しい 組織を地域ごとにつくるよう検討を との意見等が出た(2006.10.18高新)→高知県TOPから高知市へ



(住民)参加 http://houmu.h-chosonkai.gr.jp/siryoukan/fukusisi%20jissenjyourei%202.htm ほか
参加の時期 どの時点で参加できるかという問題である。これについて、石狩市条例は、「市民参加手続は、その結果を市の機関の決定に活かすことができるように、適切な時期に行われなければならない」とし、「市の機関は、規則等により・・・時期を定める上で考慮すべき事項について具体的に示す細目を定める」ものとしている。
企画立案段階から事後のモニタリング段階まで

 参加の手法
 どのような形態の参加が認められるかという問題である。石狩市条例では、前述のような参加の手法を規定しているが、西東京市条例は、@審議会等への付議A市民意見提出手続 B市民説明会C市民ワークショップD市民投票Eその他の手続を規定している。
http://www.memuro.net/machijyourei/m_jyourei_an1.htm

市民参加の手法例 ; 市民政策提案制度、住民投票制度(県民投票制度)=伝家の宝刀、公聴会・パブリックコメント・審議会・ワークショップ・オープンハウス・住民会議・地域集会・シンポジューム・フォーラム・市民研修会・まちづくり塾、県幹部職員(ポスト)への任期限付き雇い上げ(公募)、審議会委員の公募、会議や議事録の公開、---。
主張のために;講演会や発表会の開催・研修会・報告会・ビラ・立て看板・パレード・広報誌発行・各種会合に参加して発言・マスコミ紙などに発表---県民目安箱の設置、声のb公募 ← 大和市方式(定数や時期を定めない・メール問い合わせ・提案への回答・タウンミーティング;市長と年4回2時間・タウンシンキングというワークショップク年2回;17年度高齢化、18年度は防犯・まちかど懇談会;市長出向く)
http://www.city.yamato.lg.jp/koucho/koucho/koucho.htm

 市民(住民・県民)参加条例の進行状況監視?;市民参画推進会議(仮称)、評価委員会(仮称)設置
 

 高知県は、「県政への参加促進条例をともに考える県民ワーク」を開催 2007年2月県議会上程予定
2006年9月30日(土) 香南市夜須町 夜須中央公民会2F大研修室
 2006年10月7日(土)13:00〜16:30 須崎市新町 市立市民文化会館 大会議室  お問い合わせ NPO 高知市民会議 088・820・1540 旗揚げアンケートとかワークなどの手法で楽しい一日となった
2008.3.11高知新聞 参加条例提出先送り 県は公募する意見の内容によって、行政手続き条例の改正と県民参加条例の「二本立て」で対応する方向で内部調整を進めていたが、知事交代後に尾崎正直知事も交えて協議の結果、行政手続き条例の改正を優先する方向になったという。・・・。


畠中智子様(NPO 高知おまちづくりを考える会代表)
2007年NHKとさ金(金曜日・PM7:30〜高知の旬の話題や地域の抱える話題とかを1回1テーマで放映中・キャスター)
2007.6.9(土)10:00〜16:30「ソーレ」ワークショップ実戦セミナー、託児予約制・定員30名・088−873−9100


内田様(NPO 高知市民会議)







知事あて提言書の2p(平成18年12月)

----ともに、行政依存から脱却できずにいる私たち県民の姿勢を真摯に受けとめながら、県民と県による協働の機会が平等に保障されることを第一とし、かつ、協働の精神を高め、自ら主体的に行動する“住民自治”の第一歩を「県政への県民参加促進条例」の制定と捉え、内外に誇れる“県民自治高知県”になることを目指して議論を重ねた。ここに、“「(仮称)県民参加促進条例」制定にあたっての提言”を「提言書」として綴り、ここに提出するものである。
平成18年(2006年)12月県政への県民参加促進条例をともに考える委員会委員長 四宮 成晴



2008.2.18(平成20年) 2月県議会上程予定は延期となる;平成18年4月の法改正に伴い、高知県行政手続き条例改正予定=努力義務として審査基準をパブリックコメントさせる方向で、その対象条項の検討開始・・。 



2006.12.19高新 県政への参加機会の拡大を 条例委 知事に提言
--18日、提言書(43項目)を橋本知事に手わたした。県は平成19年度中の条例制定へ策定作業に着手する。県の役割として、将来ビジョンを分かりやすく伝える仕組み▽意思決定過程の透明性確保▽県民要望に柔軟に対応できる行政内部の横断的な連携ーなどを求めた。また、県民参加の評価基準と結果の公表や成果の検証なども併せて提言した。



県の住民(県外からの通勤・通学は含まず)、計画策定変更・条例制定改廃・制度導入改廃・大規模施設にかかる計画変更策定、審議会・民意提出手続き・市民説明会・ワーク・市民投票・その他手続き

http://www.arpak.co.jp/hyogo/07.htm
、「住民参加とは、行政機関または企業の意志決定によって何らかの利益や影響を受ける個人、組織、機関、政府団体の意向がその意志決定の課程で考慮され、反映されるプロセス」等と整理されています。
 住民参加の初段階として先ずは、行政機関の意志決定プロセスの情報を知らせる「情報提供」の段階があります。この段階において注意すべき事項は、事実を正確に伝えることが、住民との信頼関係の第1歩になるということです。
公というものがあって、
<具体的な手法>
・広報、新聞広告、新開発表等・パンフレット、ホームページ・市民研修会、まちづくり塾等(専門的知識を得ることにより効果的な参加が促進される)・イベント、シンポジウム等(意思形成の様々な過程や、理解しやすい情報を、広く公開し、テーマに関心を持つ人を発掘)

 次の段階としては、住民からの情報を得たり、一般的な意見を要約する段階として、情報を住民からフィードバックする「意見聴取」の段階があります。この段階において注意すべき事項は、住民の意見・情報を住民に正確にフィードバックしていくことです。
<具体的な手法>
・アンケート調査・ヒアリング調査・地域データの収集・把握・分析
紙くずにしない工夫;景品など、郵便局や町内会や小学校ネットなどの活用

 日本において、ここ10年前頃から「ワークショップ手法」を主として、北米等での先進事例をもとにして、様々な地域や分野で見よう見真似で取り組まれています。この段階で現在、重要視されているのが、これら住民参加に関する専門技術を有し全体のプログラムをデザインする「住民参加コーディネーター」と、実際の協議の現場において中立的立場で会議等を議事進行する「住民参加ファシリテーター」と言えます。
<具体的な手法>
・ワークショップ
 参加者が主体的に討議に参加し、クループで相互に学びあい刺激しあうことで創造的な成果を上げることができる
・オープンハウス
 地域の重要な場所に一定期間、住民参加の場となる施設を設置し、住民が展示を見たりスタッフに質問したり、問題点を話し合ったりできる
・住民会議
 会議の目的により様々な形式がある、小規模な茶話会から大規模な集会まで多様である、意見の対立が想定される大会議等では参加者に対する基本的な話し合いのルールを設定することが重要
・地域集会
 地域の方々や様々なグループが、行政の担当者と共に心配なあらゆる問題点や新たな地域の情報を交換したり対話の場に徹する、その場で物事を決定しない、初動期のまちづくりや課題解決型の前段階である予防型まちづくりに対応


http://www.sun-act.com/program/eco21/eco21_pro/eco21_pro1.html
「花見会」を毎年、開催する、作業時に「記念植樹」をするなど、長期にわたる参加者との触れ合いが可能です。


http://www.town.yashima.akita.jp/kikaku/new_page_7.htm 評価システムの組織化について
評価システム構築;(声の大きい・社会的強者の声のみに引きずられない立法・行政・司法)



http://www.town.yashima.akita.jp/kikaku/21saisyuu3.htm
イベント評価システムは、役場、議会、町民に同時に公開されることが重要である。


http://www.page.sannet.ne.jp/wakou-lo/zyuuminnsannka.htm
富田林市--政策の優先順位の判断は困難となり---。


平成12年度住民参加のまちづくり自治大臣表彰団体 北海道岩見沢市(いわみざわし)・沼田町(ぬまたちょう)、兵庫県生野町(いくのちょう)・宝塚市(たからづかし)、岡山県新庄村(しんじょうそん)、広島県高宮町(たかみやちょう)、大分県玖珠町(くすまち)、宮崎県高千穂町(たかちほちょう)、鹿児島県山川町(やまかわちょう)、《計9団体》

平成19年2月ごろに「住民参加の条例議案」を高知県議会に提案準備・素案を18年12月までに作成予定。



 情報発信 

個人情報過剰保護と孤独死(氏名所在電話病気ほか)、正義多数決原理<昭和30年代の「少数意見尊重」と「少数の尖鋭と多数の臆病」・多数の横暴と暴力>、国も高知県も・嬉しいことに、平成18年度には「文化」を前面に出した説明が多くなってきている、<声の大きい人ばかりに光を当てない>

文化(モノは豊かさと精神的緊張・人間関係の希薄化をまねいた)=美しい自然や歴史・伝統は精神的な豊かさや感動を与え、コミュニケーションを活発にさせ、日本に活力をあふれさせる。少子化(=文化を担う人少なくなる)対策とか文化芸術サポーター・コーディネーター活用育成。<2006年第2次基本方針>

鮮度(発行年月と発行元の明確化)、さらに詳しいデータの入手方法を、

上記各種会合開催による情報伝達・収集機会設定
点字(視力障害者30万人の約1割の人が読み取る)と音の回覧板、ラヂオの活用、要約筆記、手話通訳者(直ぐわかるようにジャンバーか腕章)の有無の記載、点訳可能の場所、肢体不自由者への配慮の点検;→確認すべき配慮事例へリンク<誘導ブロック、案内板に触知図、階段上端部にブロック、手すりの貴店終点に点字表示、車椅子の出入りや補助犬同伴可?、緊急時の誘導体制、トイレ、託児コーナー-->

http://www.kahoku.co.jp/staff/backnumbers/20050119.htm
ウェブに掲載された市民記者の記事に対して、間違いの指摘や異なった見方の意見が寄せられることがあります。抗議ではなく、自分たちのコミュニティーを大事にしたいという思いから意見を寄せてくれるようです。そうした声はすぐに筆者に伝えます。ウェブはすぐに修正できるし、無料紙として発行されるまでには時間的に余裕があるので、よりいい記事になります」<Clif.無料NorthWestVoice2,600部、本紙は10万部>


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