BGM 上を向いて歩こう
2010.7.15口新聞 ・・防犯は「いかのおすし」行かない・乗らない・おおごえでさけぶ・すぐにげる・しらせる」・・安芸署考案のキャラクター「防犯特捜マモルマン」が・・こどもたちに呼びかける看板を管内11の保育所と幼稚園に贈呈した。・・マモルマンは泥棒怪人「ヌスンダー」の悪役と戦う寸隙などを披露している。・・安芸市の川北保育園での贈呈式では「悪いやつらがやってきたら、これを見て、約束を思い出してほしい」と園児の代表に看板を手渡した。・・(写真入)
2010.6.7高知新聞 声 ひろば 基地は国外に 野町季男 85 安芸市川北甲 本誌5月31日付け「時・ひと・言」の欄にのった元沖縄県知事、大田昌秀氏の普天間問題についての論文を読み、いまさらながら65年もの長い間、沖縄県民の犠牲の上にあぐらをかき、平和をむさぼってきた本土の一員として恥ずかしく申し訳ない気持ちでいっぱいでした。とりわけ文中「国益を云々する『お偉方』は、まず自分のところに基地を引き受けてから口を開くべきだ」との分には一言の返す言葉もない思いでした。基地の県内たらいまわしでは問題はいつまでたっても解決しない。沖縄は本土にとって基地の島としてしか存在価値がないというのでしょうか。・・・太田市の論文は・・文中の「お偉方」イコ^ル「政府」「自分のところ」「本土」・・「自分のところに基地を引き受けてから口を開くべきだ」との文言、胸にささりました。
2010.4.25 高知新聞 声 ひろば 地方分権と議会 樋口恵子 59 団体役員 (安芸市川北) 以前、東京都町田市で議員をしていたとき、北欧に福祉ツアーに出かけ、3万人くらいの小さな町で障害者や高齢者が、尊厳のある暮らしを保障されているのを見てきた。市会議員はボランティアで、地域を良くしたいという熱い思いを持った市民の手で行われていた。仕事を終えた御g歩3合判から議会が開かれ、市民も沢山傍聴するとのこと。長い時間をかけてつくられてきた良い方法のように思えた。今棲んでいる安芸市は市民2万人だか、選挙にかかる費用や、議員歳費の負担
も大きく、定数削減が続いているようだ。こんな地域こそ、議員はボランティアという方法もかんがえてみるべきではないだろうか。議員は職業でなく、自発的に参加するものとして、委員会や本会議など、実際に参加した時間に対して歳費が払われるような方法で、いろんな立場の人が現実持ち寄って、議論し、施策をつくっていくというのはどうだろう。人件費削減のために定数を減らすのでは、過疎地域の高齢者など、一番弱い立場の人たちの声が届かない議会になるのではないだろうか。2011.5.20
同紙;安芸に障害者自立施設・・22日開所・・自立生活センター「土佐の太平洋高気圧」が安芸市本町3丁目に本格オープンする・・NPO理事長の樋口恵子さんは「障害者が抵抗なく外に出られる街
町づくりの第一歩になれば」と話している。22日の記念行事・問い合わせは樋口さん(内原野、4082ー1935)
2010.3.21高知新聞 春の教員異動 川北小へ池知大介教頭先生(高須から)・篠原博之先生(安芸第一)・都築敏子先生(奈半利)御着任、村神多賀良教頭先生(佐喜浜校長へ)・秋本真紀先生(香我美へ)御栄転・大場幸平先生御退職
2010.2.27高知新聞 伝言板 仲間にどうぞ ・・川北、ケアハウス安芸・・3月2日午後2時半〜4時 医療法人地塩会南国中央病院地域勉強会 第3回テーマ「任意賞・・・閉じこもり」 参加無料 申し込み不要。
田役の日程
水止め 平成22年1月22日 清掃 23日〜24日 通水 24日(日)午後5時
東の岡・西の岡 横山酒店前に集合、中村・前島 横山酒店前、上島 武井一二さん宅前、中田 お大師、新町 樋口恭介さん宅前、片町・栄町 園芸前、南久保田 保育所前、北久保田 集楷書前、西の島 お宮 午後1時集合。西の島意外は御膳8時集合。
半日参加のこと、参加できない方は5千円納付、他の周りの土砂がたまっているところは各自でsげておいてください。作業指示は理事・土木委員、出欠確認は総代。
2010.2.22高知新聞 やまもも タイムカプセル 音楽朝会 川北小2ねん 小松智恵
春が来たよを みんなで歌った それまでは 冬だったのに 歌っているうちに あたたまって来た 春が来た気分になった 前項の人が 大きな声で歌ったから あたたかかった すごく嬉しくて 春が来た気分になった −第23集(1999年)より 高知県こども詩集