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 川北の情報(高知新聞からの記事を中心に)
BGMは風港 伊東雪彦曲 大川栄唄 松井由利夫作詞 2007.10.3発売 
口に出したら 言葉にしたら ほろり本音がこぼれそう浮き草 水藻の かくれ花 幸せなんて ぬくもりなんて これでいいのさ・・ これでいいのさ そっと 吹き消す 夢灯り(ゆめあかり)
港 路地裏 ここから先は 恋も涙も行き止まり 冷たく背中を 向けたけど 冷たく背中を向けたけど 背中で詫びて 心で泣いて 今度あえたら・・ 今度逢えたら ましな男で また逢おう

  風港(ふうこうであれば石川の珠洲市) 風樹(大阪豊中市) 風雪(広島福山市)
  風港会(クラシックコンサート)は名寄市の風連町

2008.11.8高知新聞 開きし川北の内原野陶芸館東となりにある喫茶店「野乃屋(ののや)」が、「秋の秋ごはん定職」と銘打った新メニューを売り出した土佐ジローやナスなど(アメゴの甘煮き・銀杏をつかった炊き込み・・)地場産の食材を中心に、12品をそろえた贅沢な創作料理となっている。ーーいに地g限定約20〜25食で、1食1,300円、1週間前に予約・・。

2008.10.11(土)午後1時〜4時 安全・安心なまちづくりの日 高知県民のつどい 県立ふくし交流プラザ2階 功労者表彰 全国地域安全運動公募モデル標語入選者表彰 安芸市立清水ケ丘中学校3年 井上魁堂(いのうえかいどう) 「オレだけど」オレって誰だ?聞き返せ 関連写真リンク

2008.12.14高知新聞 第59回こども県展・・図画 小学校特選 川北2年 樋口佳苗 中学校 清水ケ丘3年 川島李奈・馬場由衣 硬筆特選 清水ケ丘中2年山崎里奈


2008.10.4 高知新聞 清水丘中学仲のサッカーは再度からの攻撃を中心にパスワークからの展開で攻めています。・・選手権では一つでも多く勝てるようにチーム一丸となって、一試合一試合を大事に戦っていいます・・。門田裕介 国等亮平 久保航太 久保尚之 小松秀勇 ◎田野岡宏樹 松本恵延 森隆浩 横井忍那 小島悠聖 小島充盟 小島篤史 千光士龍成 角田礁 中川岳 よこい朝帆 山崎雄馬 貞弘康太 久保海里 宇多和正

2008.8.9 高知新聞 安芸市寿町の市相撲場で8日から、福岡市の希望が丘、福岡魁誠(かいせい)相撲部が2泊3日の合宿スタート・・地元の小学生2荷にも参加・・9日には愛媛県の南宇和高校も参加する・・合宿は大相撲秋巡業「安芸場所」が開かれるのを機に市が計画・・川北小3年の西岡拓海君(9つ)と野川稜太訓(8さい)が水泳パンツで初挑戦し「すり足やしこ」を練習。「まわし姿になるのはちょっと抵抗があるかな」と少しはずかしそうに話していた。

2008.7.21高知新聞 自作いかだで川くだり 安芸市の伊尾木川・・親子いかだ下り・・川北青少年育成会議と川北公民館の主催・・タイヤチューブに竹と板をくくりつけて・・そうめん流しなどではらごしらえした後・・観音端から伊尾木端橋までの約3kmのコース・・。

2008.5.24 高知新聞 ただいま修業中(7人目)内原野陶芸館に隣接する内原野ガラス工房の主 安芸市川北の岡崎壮さん(32歳) とんぼ玉(ビーズ) ガラスの可能性追求


2008.5.5 高知新聞 第78回赤ちゃん会審査発表 健康優良 川北 松村青嶺、山本和樹

2008.4.24 高知新聞 川北地区の見谷川 川岸一新 花街道に 「身谷川を花街道にする会(約50人、2年間の活動で鼻が彩っている・・畠中昭男会長)、安芸川との合流地点から上流200m区間を整備、緑化ブロックを高さ6mに渡り設置、さつきく・ベニチュア・菖蒲・アマリリス・・約15種類・・。

2008.3.12高知新聞 声 ひろば 野町季男=83歳 川北甲 ギョーザ事件で思い出す好朋友 六十四年前、私は北京で約3年学生生活をおくりました。学徒動員で半年繰り上げ卒業後、入隊までの約3ヶ月、天津で群の下請け会社に勤めました・・。ギョーザ・・とうもろこしパン・・。快々的・・慢々的・・没法子・・・。没法子は台紙亜鉛とともに生きる悟りの言葉・・万里の長城をきずいたど根性の裏返し。・・。農民に対しては快々的は要注意・・。慢々的は生活のリズム。・・。好朋友の老後の幸を心から祈っています。

2008.3.11高知新聞 昨年4月、川北の安芸広域公園内に開設した「市陶芸の里交流直販店」が苦戦している。赤字が続き(月15万円)指定管理者が撤退、昨年末から休業・・。


 2008.2.14 高知新聞 元気いっぱい たこあげ大会 親子ら120人 「第39回ファミリーたこあげ大会」青少年育成安芸市民会議などの主催。家族の対話推進、防犯や防火意識の向上にと毎年開いている。・・審査結果・・凧の部 最優秀賞=安岡大樹(川北小1年)、・・かっこいい賞=小松毅(清水ケ丘中1年)・・、・・きりきり賞=久保葵(川北小5年)・・。絵の部には川北・該当者なし。

2008.2.5 高知新聞 川谷横雲展 土居の市立書道美術館で開催 川北村に生まれ、明治43年上京、日下部鳴鶴に師事して研鑽を積み独自の書風を確立。その後、高知師範学校や県立第2高女で後進の指導に力を注ぎ、明治29年に死去した。 弟子には、いの町出身の、故伊藤神谷さんら、・・。

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