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川北2010

2009年開設  BGMは和江の舟歌(2008.6.25発売)吉岡治作詞、四方章人作曲前奏曲 

2009.12.22高知新聞 声ひろば 感謝の30回完走賞 小原美恵女 69 主婦(川北甲) 12月13日、良いお天気に恵まれ、全国のランナーをお迎えして安芸タートルマラソンの第35回大会が盛大に開催されました。私も大会に参加させていただきまして、連続30回完走賞を頂き、大変嬉しく思っています。30回と申しますが、振り返ってみますといろいろのことがあり、身内の不幸のときは走ることさえやめようかと落ち込みましたが、走友に励ましていただきました。娘の結婚式が大会の前日に決まった年は、さすがに無理かなと思いましたが、加須君橋梁で完走ができました。体調の良くないときもありました。しかし不思議なもので、どうにか完走すると、すっきりとして元気になったことでした。走ることの苦手な自分に走る楽しさを教えてくださったのは、天国に旅立った尾木文之助先生、曽我稔さんと安芸百走会の皆さんです。これからもマイペースで走り、35回賞をいただけるようにと願っています。大会を支えてくださった役員、ボランティアの皆様、本当に有難うございました。

2009.12.6 高知新聞 第60回こども県展 図画 小学校特選 安芸市川北小学校2年 北川響希  中学校 特選 清水ケ丘 3年岡村奈央子

2009.12.2高知新聞
 川北小 家事の専門家招き大掃除セミナー 「親と子どもの年末大掃除セミナー」が川北小学校で開かれ、4年生21人と保護者の景30人が効率的な清掃の知識を深めた。「家事事塾」を主宰している消費行動研究家の辰巳渚さん(神奈川県茅ヶ崎市)家庭用品メーカーの花王とタイアップし、昨年から全国の小学校でセミナーを開いている。・・「あまり好きじゃない」と児童・・。「掃除をすると母親が褒めてくれる」「すっきりした気分になる」と児童らに訴え・・部屋の隅から・窓を開けて・上(天井)から下へ・朝のうちにやる・・雑巾の絞り方を「たてのして絞るとワキがしまるので力が入って良い」・・と伝授。同小の藤田皓士君(10)は「勉強になった。今年は大掃除で洗面所と窓拭きを頑張る」と張り切っている。

2009.11.10高知新聞 伊尾木川源流でケヤキとサクラを植樹 芸陽漁協 樋口清允組合長 2000年、水質保全のため別役の民有林を約102ヘクタール購入「千年の森つくり」・・作業道を整備しており、植樹は初めて、約50人参加、ケヤキ50ノン・枝垂れサクラ5本を植え食害防止ネットで囲った・・。

2009.10.29高知新聞 2009年度高知県功労賞(地方自治など8分野の8人) ◇公共福祉◇川北甲 県婦人連合婦人会会長 寺尾敦子(69)女性の社会教育活動、健康づくり運動、青少年健全育成、交通安全活動などの推進に貢献

2009.10.16高知新聞 清水ケ丘中学校 3年生7人2年生8人 登録選手 小原充盟 宇田和正 仲山 岳 千光寺龍成 横井朝帆 加松幹生 小島悠聖 岡林史晃 山崎雄馬 角田 磯 久保海里 貞弘康太 山崎隆司 ◎小松篤志 浪上滉司 根木雄樹 谷川意織 樋口和朗 山本将義 和田陽輝

2009.10.8高知新聞 声ひろば 観月会で学んだ配慮 樋口恵子 58 団体役員 ・・10月3日芸西村琴ケ浜「観月の宴」・昨年は事前の情報収集もなく、車椅子で行けるところまで行き、舞台からの音を聞いた。・・今年は役場の担当k差に聞き・・「本部のテント前に言ってくれたら(車椅子)手伝えます・・子供の踊りと歌、和太鼓の音を心ゆくまで楽しんだ。・・「障害者の権利条約」=個人の機能障害とするこれまでの見方から、社会が障害の状態を組み込んだ形で再構築されるべき・・差別の綱目には「合理的配慮を行わないことも差別」=・・共生社会をつくる第一歩の学びの場として、頼むほうも頼まれる方も観月の宴を生かせたらと思う。関係者に心から感謝して。

2009.8.21高知新聞 声ひろば 戦争に思う小特集 消えないない記憶 野町季男 85 川北甲 
・・痛恨の極みである。年々薄れ行く記憶の中で今でも、目を閉じると無念の死をとげた彼らの顔がかすかに浮かぶような気がする・・南の島で・・収集も進んでいないと承知している。総選挙後成立する内閣は挙国一致強力内閣を心jから望んでいる。そうでなければ抑留、拉致、北方四島、竹島、尖閣など、国家の主権にかかわる問題の解決は望むべくもないからである。



2009.8.19高知新聞 車椅子販売 パラスポーツ牽引 障害者自立支え続けて 高知市の谷山さん 新たな夢に挑戦へ(6段・写真入)
南国ー奈半利走破目指す 日本初のパラリンピック日本代表選手・介良甲の谷山博さん(74)が30年間続けy\手北車椅子販売会社を8月で店じまいをする・・1964年29歳の夏・・長野県木曾谷で記を伐採中、頭上から枝が落ちてきて背中を直撃・・。1972年西ドイツでの第4回パラリンピックに出場・・。車椅子バスケットチームを創設(翌年四国の他の3県にもつくった)・・南国ー奈半利間を車椅子層はにそなえ毎晩5kgのダンベルを100回上げる・・。・・「心はまだ20歳(はたち)・・」。

2009.811高知新聞 第60回件中学野球選手権 清水ケ丘 守備は速球とスライダーが武器のエース国藤を軸に、相手の得点を最小で抑えることができるか。ここ一番の集中力を心がけていきたい。打撃は、上位打線のつながりがポイントになる・・登録選手 国藤岳史 小松周平 小松浩太郎 有沢龍成 野川智貴 高橋倫平 小松知央 平井裕弥 森東海斗 森安寿樹 小松慎 田島大志 小松代記 久保響 川島静也 安芸知人 井上亮 小松恭 中川盛太 中川恵太

20095.13 高知新聞 川北乙の近藤秀夫さん(74)が福祉講座を開き・・10月まで毎月第2土曜に市健康ふれあいセンターで開く予定・・近藤さんが代表の「バリアーフリー地域探検隊・土佐の太平洋高気圧(香南市)企画・・「歴史の中の障害者たち」と題して公演・・脳性まひの家定・・脳梗塞での田中角栄・・、問い合わせ0887・35・8825・・・。

2009.4.12 高知新聞 安芸市の山田木材が川北甲に「木の家体験ハウス」を建築、11・12の両日見学会などを開く・・木造2階建てのべ52平方メートル・・県産材、外壁は土としっくいのハンダ塗り・・ウッドデッキ・・。

2009.3.19高知新聞 3月末で休校となるsきぢの川北小学校奈比賀分校で18日、唯一の在校生で6年生の小谷君が卒業式を向え教員や地域住民ら20人が花束を贈って、門出を祝った。・・同分校は明治12年、奈比賀小として旧聖徳寺を
校舎に開設。600人以上の卒業生を送り出してきた・・平成17年度から児童が一人になったため、川北小学校奈比賀分校となった、この児童が19年に卒業、小谷君が転校してきて唯一の児童となっていた・・。21年度には、県内の小中各1分校となる。

2009.2.8 高知新聞 声 ひろば なぜリハビリトイレ 樋口恵子 58 団体役員 安芸市川北乙 車椅子使用の70代の夫と電車・バス・車を使っていろいろの所に出かけます。東京に居たときと比べ、障害のあるお仲間に会う機会がきわめて少ないのです。
理由ははっきり分からないのですが、公共施設にある障害者用トイレというか多目的トイレをのぞくと、なぜか、リハビリトイレという通称の、縦長の楕円形のトイレが多く驚きます。これは、車椅子氏湯者になった人のトイレの自立訓練用に開発されたもので、病院の周辺に設置されています。
足が使えなくなった人を支えながら移乗の方法を学んだり、一緒に座って座位保持訓練のために二人が腰掛けられるように長くなっているのです。足に力の入らない人が、リハビリトイレに一人で居るときわめて不安定で使いにくいのです。
私が直接使用しただけでも、県立美術館や高知龍馬空港、安芸駅前など、多くの公共トイレが設置されています。一度使った人は、使いにくいと思っても声を発する機会や場を持つことなく、使わなくなっているのでしょうlか?
障害のある当事者の声が生かされず造られて、造った側はこれでバリアフリーな公共施設と勘違いされているような気がしてなりません。


2009.1.5 高知新聞 8畳の大凧揚げと、親子たこ揚げ大会が開かれ、役70人が参加、大空を舞うたこを堪能していた・・昭和33年、地元の西ノ島地区住民が五穀豊穣と地域交流を目的に始めた。大だこは地元住民が和紙108枚を張り合わせて作っており、4代目という。・・。写真入り5段






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