川北2010
2009年開設 BGMは和江の舟歌(2008.6.25発売)吉岡治作詞、四方章人作曲前奏曲
2009.4.12 高知新聞 安芸市の山田木材が川北甲に「木の家体験ハウス」を建築、11・12の両日見学会などを開く・・木造2階建てのべ52平方メートル・・県産材、外壁は土としっくいのハンダ塗り・・ウッドデッキ・・。
2009.3.19高知新聞 3月末で休校となるsきぢの川北小学校奈比賀分校で18日、唯一の在校生で6年生の小谷君が卒業式を向え教員や地域住民ら20人が花束を贈って、門出を祝った。・・同分校は明治12年、奈比賀小として旧聖徳寺を
校舎に開設。600人以上の卒業生を送り出してきた・・平成17年度から児童が一人になったため、川北小学校奈比賀分校となった、この児童が19年に卒業、小谷君が転校してきて唯一の児童となっていた・・。21年度には、県内の小中各1分校となる。
2009.2.8 高知新聞 声 ひろば なぜリハビリトイレ 樋口恵子 58 団体役員 安芸市川北乙 車椅子使用の70代の夫と電車・バス・車を使っていろいろの所に出かけます。東京に居たときと比べ、障害のあるお仲間に会う機会がきわめて少ないのです。
理由ははっきり分からないのですが、公共施設にある障害者用トイレというか多目的トイレをのぞくと、なぜか、リハビリトイレという通称の、縦長の楕円形のトイレが多く驚きます。これは、車椅子氏湯者になった人のトイレの自立訓練用に開発されたもので、病院の周辺に設置されています。
足が使えなくなった人を支えながら移乗の方法を学んだり、一緒に座って座位保持訓練のために二人が腰掛けられるように長くなっているのです。足に力の入らない人が、リハビリトイレに一人で居るときわめて不安定で使いにくいのです。
私が直接使用しただけでも、県立美術館や高知龍馬空港、安芸駅前など、多くの公共トイレが設置されています。一度使った人は、使いにくいと思っても声を発する機会や場を持つことなく、使わなくなっているのでしょうlか?
障害のある当事者の声が生かされず造られて、造った側はこれでバリアフリーな公共施設と勘違いされているような気がしてなりません。
2009.1.5 高知新聞 8畳の大凧揚げと、親子たこ揚げ大会が開かれ、役70人が参加、大空を舞うたこを堪能していた・・昭和33年、地元の西ノ島地区住民が五穀豊穣と地域交流を目的に始めた。大だこは地元住民が和紙108枚を張り合わせて作っており、4代目という。・・。写真入り5段
fc2のindex.html