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地域安心・みのり会第2頁 2006.7.22~2007年12月の会員動静等  
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続・会員懇談 短信  2006~2007年

*12月2日1時~3時半、冨田哲郎・四ノ宮久夫:小高阪市民会館防災倉庫開設を期に、周辺の山の端東町・西町、西町西と北町、井口・平和町内会合同の地域防災を考える会(2回目)に参加
*11月30日みのり会役員3名南国署訪問(10時~生活安全課長・係長面談)、山本耕三さん(スクールリーダー)・西原英雄さん(補導員・保護司)。役員会を開催し、東部へは1月以降に(安芸署管下懇談後→室戸へ)訪問を予定する。
*福留繁行さん 平成19年11月9日、県公安委員会より室戸少年防犯柔道クラブあて、表彰(所婦年健全育成活動推進)
2007.12.12芸東厚生保護女性会主催「チャリティふれあいコンサート」・県警の現職OB「アドベンチャラーズ」演奏にさきだち、室戸少年防犯柔道クラブの小学生約10人募金活動(錠剤は高知市の「高坂寮」へ。
*冨田哲郎 平成19年10月21日、高知市長より感謝状(高知点字図書館のボランティアとして視覚障害者の読書環境の改善に尽力)。;平成19年6月17日、高知市連合町内会長より表彰状(永年にわたる町内会役員として、地域の発展に尽力)。
* 200711.14高知新聞 ・・春野町の地域防災調査実行委員会(西込浩一会長)がこのほど、南海自身で予想される銅町の被害などをまとめた防災ハンドブックを7千部制作、町内全戸に配布している・・A4版、21頁・・春野町では、昨年役20時間を防災授業に充てた・・。
*春野町芳原 三谷敏行さん 総務大臣から表彰(選挙管理委員長の活動)
*四宮・冨田 高知市町内会連合会リーダー研修会11月11日高知会館
*四宮久夫さん;2007.10 安全安心まちづくり県民大会 参加(大会宣言参照)。くじらの会の研修参加(於自由民権館・福祉と住民参加の街づくり(田中きよむ)=共感・共生・公助の組み合わせ;例・地域内での健康調査・健康学習・健康運動への取り組み。元気いきがいづくり(藤戸せつ)=脳疾患と精神的障害の場合の二通りで認知症;趣味を生かし若い気持ちで時を書き音読し体も使う睡眠もよくとる=交遊を対せ湯に、社会奉仕など前頭葉を使い若さを保つ、甥の目的は人として完成してゆくこと・・。
*田増正之さん 2007.1.2.21高知新聞宿毛地区弁護士・県警連携・みかじめ寮拒否通知「宿毛地区みかじめ寮等縁切り同盟」・内容証明郵便で発送。2007.10.4暴力追放高知県民センター理事長・県警本部長から表彰状(投げ年にわたり宿毛地区暴力追放推進協議会の理事として暴排意識の高揚~暴力排除活動を推進し平穏な地域環境の確保に~貢献~功労をたたえ~)
*井上直幸さん 19年6月19日西部地区子どもを守る会総会;西部中学校 記念講演資料「大人のいじめ対応姿勢5か条」・「ドロシーローノルト博士子どもが育つ魔法の言葉」より
* 西原さん 平成19年6月11日高知保護観察会館で開催の第57回”社会を明るくする運動”高知市実施委員会議長に西原さん。全体行事として;7月2日の街頭パレード・10月6日(土)
3時~17時自由民権会館、第16回中学生弁論大会(昨年度は17校8名、一人5分、130名ほどの参加)、街頭広報活動などを決定した。各地区における相撲とかサッカー大会・ドッジボール大会、広報車活動、青パト活動報告・・大津の3年目となる「中学校生に全国適用の資格を・救命救急やヘルパーなどの取り組み」事例発表あり(大津では、この3年間・中学生が全国通用の資格を5つとろう!ヘルパー・究明救急・・)
*中岡さん 平成19年4月21日9時半、高知市東石立町のブロック塀取替えの時期に合わせ・塀の倒壊(高齢者がまきこまれやすい)の瞬間を見学するという防災訓練を実施。(防災研主宰・活動歴40年以上・ブロック塀の耐震点検2,000箇所以上。2004年つきのせ自主防災会=自前の60t地下防火水槽・小型消防ポンプ防災倉庫に設置;(財)地方公務員等ライフプラン協会2008年2月発行ハンドブック「地域防災活動」より)
*井上氏は、平成19年3月25日(日)9時から11時まで鏡川公園 紅葉橋南岸 雨天の時 西部中学体育館。で防災訓練。要綱等はここに
*田増さん 2006.11.10高新 宿毛地区暴追 旧暴力団事務所落札(500万円)募金協力で市民協力で395万円募金・雑費を含め不足分138万円は市が支出・土地と建物は年度内のも同市に寄付。遍路休憩所の設置検討中、同暴追推進協議会は土地の一角に「住民力」と記した「暴追記念碑」の建立を計画している。
* ’06.7.28~29 須崎に8時半JR駅前、窪川10時半あぐりの手前「ケルン」、中村1時50分警察前、三原村(28日・午後3時)・(同日・夕方)宿毛市を訪問、宿毛泊、29日土佐清水市へ。<西部地区訪問>十分にはご報告できていないと存じます。いつでも・すぐに更新出来ますので、ご連絡くださいませ。

SONAE-NET 備えネット(中岡様・理事)逃げなくても良い街づくり(逃げる途中の犯罪が多い)  http://www.sonae-net.com/nyuukai.html

鴨田の井上様談:かもだの子どもを守る役員=鴨田小とPTA、西部中、地域安全協議会、校区青少協、校区交通安全会、校区町内会連合会、鴨田体育会、鴨田老人ク連、鴨田ふれあいセンター、鴨田民生委員協、鴨田子どもを守る会、西部地区子どもを守る会、西部地区補導委員会、鴨田まちづくりを考える会。マップ作り等は次回に。西部地区薬物乱用ダメのパレードなどの防止や啓発活動。写真は腕章・とまれの標識。
   

須崎の小松様談;青色回転灯3台で下校時(2時半~4時)に安全の呼びかけ声かけ(児童のアクションを見ながら・気がつく臨機応変の言葉で(プールへ?)、元気を褒め・元気の無いときには何かあったのか?を聞き)、全6校2日に1回巡回、子どもの笑顔が嬉しい・子ども会青少協の経験が生かせている・力まず・あちこちで立ちあがってもらいたい・高校生徒会役員・補導教員と夜間街頭補導を平成17年度より実施中・通学路のクリーンキャンペーンは学期に1回。かならずやる・アクションを起こす・・・。ムード作りに留意することも(大切)・・・。
   

窪川のあぐりの傍ら「ケルン」で懇談;川村様・藤本様談;通学路の安全・浸水対策・堰と水門の造成のために地権者の了承など推進中・歩道橋は(場所により)車椅子がようあがらん信号や歩道橋がなくなる下を走るようになると逆に危ないと地域の考えを実現。あとから支障の出るようなこと(あの人が反対したから出来なかったとか、反対意見を押し切って決め付けること)はシナイように。4年前の講習会の折の山崎様の「人格の死導者にナルナ・来たくナイような雰囲気を作るナ}をも引用・・・。「ケーブルTVか防災無線利用か等・高齢者などへの情報対策(声がけ・隣が遠い)、水と医薬のバイク隊の実験・2トンの砂を10分間で砂袋がいくつできるのか=区民運動会の種目にした。高齢者がはずむようなことを「話し合える場つくり」、防災意識・防犯意識の向上が課題です・・・。仁井田だけでも20台に子ども安全パトロールのステッカー。
70畳の託老所を、この9月にたちあげるよう準備中(下呉地)。警察権はないので理解して貰えるやりかたで・・。
   

中村市で篠田様談;声かけ・巡回・夜間パトロール・地域消防団と年末特別警戒・四万十川安全対策の立て看板(ダム放水や水レベルの携帯電話からの情報取得)・水量の多い川は水温と気温の差が大きいことやキャンプ撤収の朝9時~10時の親の隙に事故発生--)のキャンプ場重点の水難指導・青色回転灯、老人対策(体調不調の隣人連絡体制・悪質商法訪問販売・・病院紹介・急病対策---)、スクールバスに子どもの善行を褒めることや不調らしい子どもの状況を文書で養護教諭に連絡してもらうこと--)、こどもには「運転手さんにあいさつするよう--」。日本一のあいさつ運動推進中<こどもの声で「あいさつしよう」との放送>。第3日曜日を「村ぐるみ家庭の日」。2月に1回は会員に情報を文書で周知させる。活動時、制服着用・身分証携帯。
  

大塚様・田増様談;三原中学校のケアンズへの派遣(3年生全員・村の単独事業・今年で3年目、5泊はホームステイ<二人一組>午後は学校見学や研修・お客さんではなくベッドメイクや食事の後片付け等は自分でやる。宿毛の暴追の議決で、募金は350万円宿毛市民・大月町や南国市など宿毛市外からも協力金(暴追の寄付でなく・協力金)実現。入札時には暴力団関係者の不参加説得。暴力団事務所用地は入札後市に寄付。写真はケアンズでの国際交流体験。
   
 土佐三原どぶろく 構造改革特別区域法で「酒税法の特別区域」:椿姫伝説 0880・40・2050、源流 0880・46・2149、川平郷 0880・46・2018、どぶろく元代 0880・46・2830、富喜 0880・46・3665 Fax46・2955、 


土佐清水市の弘田様・角様談;地域の場所や時間で良さや条件はそれぞれ異なる。なにを重点的に考えてゆくか。高校生の姿を中学生や小学生がみている。高校生が変わると違ってくる・的を絞ることがある。就職とか進学とかの際に、周囲からのアドヴァイスから得た自覚を大切にして貰う(ことが大切・成果)。夏休み対策を老人クラブ・社協とも協力。いろいろやってゆく中で課題の順位を見出してゆく。「安全運転ありがとう」「カーブの向こうはスクールゾーン」など人生標語の立て看板を自作し・子どもに書かせている;市役所・警察署の交通課・土木・PTAの許可が要る。地元の水源の水が、配水管寸断のおり;以前の給水施設(貯水槽・土砂で濾過し飲料水としていたような)技術も保存活用できないものか---。(県交通横の喫茶店で)
   


2006.12.17 防災フォーラム 「ソーレ」市民が作る防災フォーラム 実行委員会に樋口佳延様、事例紹介の講師に中岡久幸様(東石建町内会・本会副会長・NPOそなえ事務局長)、井上様と冨田参加。
パネル;高知赤十字救急センター・県健康づくり課・NPO神戸の絆2005・うえるぱ高知、事例と討論;(株)サニーマート総務部・中岡久幸,東石建町内会(中岡会長さん) 2007年1月21日 9時から防災訓練「町内会の消防隊(平均70歳のギャル消防隊)実演・12時炊き出し(しし鍋)飲み物は各自持参で」参観自由(2丁目電停南へ、橋を渡り・堤防うえ)

防災の主役は私たち市民
NTT西日本 伝言録音 171
171→1 → 録音;被災地は自宅を・被災地以外は被災地の電話番号を(市外局番から → ピッで録音。再生;171→2 →被災地は自宅の電話番号・被災地以外は被災地の方の電話番号を市外局番からダイヤル → ガイダンス通りに・伝言を追加して録音の場合は3*


2005.12.10 高知県立福祉交流プラザ NPOフォーラム報告書より
自己(団体)を3分以内でお願いします。「あなたの組織の元気度:ダイアグラムを使いながら---」;5点評価(平均も出している)
私の満足度笑顔度参画度・透明度・敏捷性度の5角
Q1 あなたの力の原点は?。
Q2 組織の中で個人が生きるポイントとは?組織の中でひとり一人の思いやりや能力、特性を活かすポイントは? 。
Q3 あなた(組織)の強みと弱みとは?今の組織の強み(プラス材料)をどう伸ばし、弱さ(マイナス材料)をどう克服し、どのような課題を解決して活動を広げようとしているのか?。
Q4 今後の展望?



かりに・生活の安全安心を目途に:順不同で数例の項目を列挙すると、少子化対策(非正規雇用での結婚難)、子ども子育て(次世代育成)支援、高齢化対策、自殺、医療過誤、第56回社会を明るくする運動(平成18年度)に主唱する「話し合える場」「出会いの場」「交流の場」、<「ささえあい 手と手でつくる 明るい社会」「ありがとうやさしい対話を 地域から」「どの子にも やさしさきびしさ あたたかさ」「厳しさも 君を信じる 思いやり」「更生に 愛の手つなぐ手 地域の手」「見ているよ きみのつらさも がんばりも」の観点、平成18年度県文化祭のねらいである;地域性(県中央圏以外で実施)・郷土性(地域に残る伝統文化の継承)・社会性(社会貢献)・企画性(異部門団体との共同での構成)・創造性の観点も基盤としたい。数年前からのキャンペーンである男女共動は、発展しただろうか。衣・食(有機リン系農薬散布ほか安全・安価・新鮮・多種類・安定供給)・住等ライフライン全般に満遍なく配慮した情報基盤による情報が期待される。



 安心・安全:以下、2006(平成18年)8月8日NL発送以降の書き込
第4回生活安全・安心まちづくり実践塾(2006.11.11~12) 


豊かさ指標 UNDP(国連開発計画)ニューヨーク2006.11.9共同 W177カ国地域 平均寿命・成人識字率・就学率・GDP/女性の社会進出・女性議員比率;ノルウエー・アイスランド・オーストラリア・アイスランド・オーストラリア・アイスランド・スエーデン・カナダ・日本・米国・スイス・オランダの順。核問題のイラン、民主主義運動弾圧のミャンマーなどは低い

情報格差 IT ディヴァイヅ

2006.8.2高新 犯罪被害者支援団体設立へ県連絡協が、アンケート < 県警HPへ >
2006.8.2現在40都府県で42団体、行政の補助や住民企業の寄付で運営・相談や病院・裁判所への付き添いなどの支援、2007年4月設立を目標、意見をアンケートに答える形で、秋までに・6項目の質問に回答し、設立や運営に反映していく計画。(7月12日県警・精神科医・弁護士・支援に携わる有識者等10人が会合、13日の毎日新聞)。四国のNPO http://www1.quolia.com/kokorosien.ehime/。 県警アンケート http://www.i-kochi.or.jp/hp/kenkei/a_sien.htm 。
財団法人犯罪被害救済基金 03・5226・1020・1021 http://www.koueki.jp/disclosure/ha/hanzai_higai/ 昭和56年5月21日~ 機関紙「ふれあい」発行・奨学資金給与・支援団体育成;寄付金は郵便局00120-4-37666財団法人犯罪被害救援基金、東京に津微視銀行 本店普通預金7643162財団法人犯罪被害救援基金、警察署等窓口の「ふれあいの箱」(募金箱)に。
2006.11.21高新 19年4月に設立予定の「こうち被害者支援センター」の設立準備会はボランティアスタッフの一斑募集を12月中従より開始;約20人、20歳以上、平日に週1回3時間勤務ができる人、書類・面接・適性検査。寄付は個人年2千円・企業1万円、市町村人口一人あたり2円の分担金。

2006.8.11高新 所管雑感 山本浩志 --医療介護は人間の身体でいえば、静脈にあたる部分であろる。動脈にあたる教育産業、情報等が健全でなけらば、医療介護が健全であることはない----3~5年後にはフィリピンやインドネシアから看護師やや介護士をうけいれる予定である--どういう人間関係を築くのか--。--(事業チャンスとして)療養病床廃止の受け皿として有料老人ホーム・高齢者専用住宅(特別用語老人ホーム並みの介護サービスも提供できる特定施設への転換可能)---。

武力攻撃やテロ  安全の確保(ドアを閉め、ガス水道換気扇を止める、屋外にいたら堅牢な建物や地下街など屋内へ避難)、情報収集、避難。準備(備蓄貧飲料水、貴重品、食料、常備薬、衣類)、訓練への参加。
 
日本版NSC組織案検討 平成18年9月25日高新 NSC=国家安全保障会議:米国では安全保障に直結する外交・軍事政策最高レベル決定会議 

引きこもり

食料自給率 2005年度・18年間連続横ばい40%(→45%)


自主防災・こども登下校・防災体験
生涯スポーツ

交通  安全

交通安全 2006.9.25高新 土佐市、いの町;自動車学校などで高齢者運転適正診断

会員短信 中岡様の町内会;高知市、すでに立正佼成会の建物の上には水槽が設置され・逆流防止の弁や自家発電装置の設置済み、2006年8月現在、スーパーとの協議、ボートを準備、婦人部を創設(非常時の食料確保・救護・防犯
等)、下水道工事(交通事故の無いように計画したりお願いに回ったり手配したり 説明会を開いたり)、 町内消火栓が不足しておりまして陳情を開始したり、 消防ポンプの購入に飛び回ったり(ついに力不足で可搬式の小型ポンプのみ、小
さい段階で食い止めることに)、大災害時に私たちの町は、消防の応援はありませんので、自分たちで守る以外に無いのです。 > 町内で小さい消防分隊を作りました。 > ぴちぴちギャルと銘打ちましたが、なんと70歳に近いのです。> 毎週ストレッ チ体操で鍛えていますが、走ることは出来ません。> 心意気で火災を防ぐギャル・
・・隊。> 防犯の要にもなって頂けるものと期待しています。 > > 5年位前から町内から人を出してパトロールに参加して> もらっていましたので、 心の準備はできていました。> 時間の設定、範囲、気の付け所、声の掛け方等・・
・。> 町内指導員のアドバイスでスムースに行きました。 >

2006(heisei 18年)10月2日高新夕刊 の福留様 私の一冊 「生き方上手 日野原重明著 ユーリーグ発行 1,260円」

室戸地区地域安全ニュース2006年12月号 --こどもの連れ去り・誘拐防止 保護者の皆様へ(危険会費などの適切対応と指導--)・地域ののみなさんへ(みなさんの協力が不可欠・気にかけてあげてほしい--)。

 まちづくり意見交換会 平成18年9月19日(高知市ふくし交流プラザ)18時~タウンポリス・児童安全安心・老人クラブ、9月12日四万十市、9月14日安芸市開催;高知県文化環境部県民生活課
2006.9.19 高知県主催 安全・安心まちづくり意見交換会 ふくし交流プラザ5F研修室A 18:30~20:30 文化環境部県民生活課・防犯・少年・子ども課、土木事務所、県警、県民生活課、高知南署、---。会員の井上・小松(須崎市)・冨田・中岡の各氏参加  
 
 青色回転灯 2006.9.2高新 清水ブルーポリスが1日発足 補導センター・地域ボランティアら20人登録 「声かけあい、みんあで守ろう地域の子」「不審者を見かけたらすぐに通報を」と訴えた。

 2006.9.3高新 「」の付く職業勢ぞろい 高知市で無料相談 平成12年度から毎年9月の第1土曜日新京橋で10団体(行政書士・公認会計士・社会保険労務士・不動産鑑定士--。

平成18年度 安全安心まちづくり 高知県民の集い 10月11日 県警2階講堂(みのり会TOPより第4頁に、地域安全安心3頁へ)井上・いの井上・冨田・中岡・福留参加


 環境保全  節水・省エネ・ごみ削減 森づくり 水づくり 美しい景観 水源地浄化 生活排水処理 汚臭・振動

個性豊かな街づくり
伝統文化の継承
持続可能な開発のための教育(ESD)の10年<日本提案・国連'05年スタート>」支援;07年は10地域の事業担い手ての募集℡03・3581・3351;法人格を有することが条件。2006.8.14K 再チャレンジ;大学・専修学校に地元企業の要望にマッチさせた講座開講・職訓や公民館図書館に学校から講師出向--(文科省)

2006.11.26 高新 京都市;市内全域の屋上広告(41m→31mに)と点滅照明を規制、指定地域は瓦葺、

地域の文化の振興 独立行政法人 日本芸術文化振興会 高知県の問い合わせ;文化環境部文化推進課(公演・展示・アマチュア、088・823・9793)、教育委員会文化財課(088・821・4761)。助成対象活動分野地域文化施設公園・展示活動(文化会館とか美術館などで)、アマチュア文化団体活動、歴史的集落町並み文化的景観保存活用、民俗文化財保存活用、伝統工芸技術文化財保存技術保存伝承の活動
助成金額は、自己負担金の範囲内で助成対象経費の2分の1以内の額

ハード

劣化ウラン・地雷・狂牛病・鳥インフル・新エネルギー・環境学習促進・環境ビジネス振興

ごみ減量 2006.8.4高新 四万十市・ごみ減量モデル地区指定(3地区約90世帯)減量とリサイクル率10%台引き上げを目指す
2006..12高新 漂着ごみ処理に助成(2007年から自治体負担する処理費用の2分の1を助成する(漂着物が千?以上の場合にたいし・収集運搬焼却費用を助成)


ハイブリッドカー、ソーラーシステム;もったいない精神

2006.9.6 高新 プール不備;全国4,703施設(うち、ホテル・遊園地のプール630施設)
2007.4.12高新 全国アレルギー疾患の有病率 喘息・アトピー(皮膚炎・鼻炎)・アレルギー(食物・結膜炎)・アナヒィラキシー対策;皮膚炎には温水シャワーとか体育や掃除当番。動物飼育当番での配慮など要。
2006・8・8 高新 C2C シー・トゥ・シー Cradle to Cradle ごみを出さず、材料の再利用を厳格に進める物づくりの考え

食料 安価・安全・豊富・多種類・安定供給・新鮮  アレルギー除去食 メニュー 材料の仕入先など★5大アレルゲン(卵・小麦・牛乳・大豆・米)+ダニ、ハウスダスト、青魚類、そば、甲殻類等多品目の除去食作り、★雑穀や有機野菜の活用、★あわび、いか、いくら、えび、オレンジ、かに、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチンの19品目についても、特定のアレルギー体質を持つ人がいる。

情報・ライフライン
個人情報 2006.12.8高新 津野町「安心・安全見守り台帳」A4サイズ・氏名生年月日血液型緊急の連絡先かかりつけ医持病服用薬友人の氏名避難場所電話番号;70歳以上の一人暮らし・80以上の夫婦・回収した原本はネットワーク会議(社協・役場・駐在・日赤・消防10以上の機関)の事務局保管しコピーを各機関が保存。アンケートには、要支援者がいるか・情報を台帳で管理してよいか。同日の新聞には、このことが役立った出来事の紹介をしている。

高知県・後免野田小学校の
食農教育(のだワールドと命名した学級菜園栽培収穫調理給食 → 食べ残しほとんどロの成果、南国市の食育教育10年「食への感謝、生産の喜び、中山間地の棚田の米使用。自己炊飯・完全米食給食。「厚生労働平成」18年8月号より。

2006.8.29高新 大阪府;スーパー14社と防災協定(物資供給や普段の啓発活動推進(2007.9.1締結予定);大阪府はすでに、炊かずにお湯や水でご飯に戻るアルファ化米・非常食や毛布を備蓄しているが、加工食品肌着石鹸などの生活必需品とか啓発=AED(体外式除細動器)の使用講習会とか地震体験など

2006.9.9 救急の日 救命講習会 室戸市(消防署主催、AED、ヘリ使用・高知空港より20分で到着)、四万十市(消防署主催)AED,救急車内で血圧測定、高知市城西公園(日赤と赤十字病院主催)夜間救護所開設し災害医療・球技訓練・医師看護士役80人、
2006.9.5高新 総務省消防庁 減少する団員確保のため、地方公務員など公的な職業に就く人たちや女子団員の入団を促進指示・団員報酬の引き上げなども確保策として例示

再就職 厚生労働 関係

爬虫類ペットにサルモネラ菌(人間と動物が共通に感染する)を持っていることを忘れずに付き合うことが必要。飼育槽の汚水は流しや風呂場に捨てず、そとの下水などへ。ペットにキスしたり放し飼いにするのを止める。素手で触った後は石鹸で手を洗う。 

家庭医療ゴミ

僻地・島嶼部・山間部の医師不足、休日夜間の救急と産科不足、小児科へき地医療深刻;2006.10.31高新

支えあいの環境作り(2006年度厚生労働白書)
認定こども園
禁煙 焼却炉廃棄煙のダイオキシン濃度;工場焼却炉廃棄煙との比較;たばこ煙5256、稲わら576、農薬工場135~49、ゴム工場40~30、数字はPCDD(ng/㎥)
主流煙に比し、副流煙はアルカリ性で刺激が強い;タール2~3倍、一酸化炭素4~5倍、ベンツビレン3~4倍、ニトロソアミン20~130倍(愛媛医師会、中原紘先生)。喫煙と健康;厚生省、タバコ病:実践社、タバコがやめられる本;女子栄養大学出版部、禁煙支援ハンドブック:株式会社じほう、現代タバコ戦争;岩波書店、知っていますか?タバコが歯に及ぼす害を!;健学社、たばこ産業を裁くー日本たばこ戦争ー;実践社、

終末ケア 医療 隠れ糖尿病・結核・肝炎・エイズウイルス
温泉(公的保険で健康利用を!大和田瑞乃38歳、2006.8.13高新
2006.9.3 高新 兵庫県、医師免許取得し臨床研修を終えた後も引き続き研修を希望する「専攻医」を正規の県職員として採用する制度を2007年度から始める。月40万円と時間外手当。派遣期間(2~3年間)を終えた時点で辞職可、希望により4年目は海外や国内で研修できる、5年目以降も希望により勤務可。
2006.9.4 高新 安芸郡田野町 医療機関が連携・トリアージ(緊急・重症度に応じた優先順位の判定)訓練実施)
 
9月24日~30日 結核予防週間「複十字シール運動キャンペーン(2006年結核患者3万人、9/25高新)

9月は障害者雇用支援月間 高知県雇用開発協会 088・884・5213  OECD雇用戦略、 男女均等一部改正2007.4施行

高齢化・少子化・ワーキングプアー
(中流からぬけおちた社会の底辺、未来への希望が持てるかどうかは社会の責任) 孤独死
少子化( ← '06労働白書では;非正規雇用での結婚難:アルバイト・パート・派遣労働など;能力開発と再挑戦の機会を与えるなどの社会的支援が必要と指摘--。高齢者虐待の防止--に関する法律(平成18年4月1日)
第二の人生・余暇の過ごし方・親子関係・生活資金・再就職

2007少子化新戦略 育児休業普及・長時間労働の抑制・若年者の自立支援・子育てサービス・家庭への経済支援
(2007.2.121高新

姥捨て・年金・
健康保険
07.4.8高知新聞 日医提言(工機高齢者は病気になるリスクが高く・保険原理が働きにくい) 医療費9割公費負担で(政府案では給付費の5割負担)
'07.1.4高新 厚労省新型インフルウイルスワクチン1,000万人分備蓄購入へ(医療従事者・社会機能維持に欠かせない人達への緊急接種用(タフミル備蓄と並行)。
メタボリック症候群(血圧・血糖値・血中脂質のうち2つ以上高め=生活習慣病)や緑内障の早期発見
かくれ糖尿病;土佐町でフィールド検診('6.8.6高新)


*喫煙率 数値目標 ’04年国民健康・栄養調査;日本の喫煙率は男性43.3%、女性12.0%(厚生省の数値目標に3案「男性30%以下・女性10%以下」---)
*2006.9.9高新 AEDの使い方 中土佐町会議員学ぶ;9月6日高幡消防組合中土佐分署

生活習慣 ①小食と理想体重の維持。②適度なアルコールの量。③禁煙。④事故に対する注意。⑤適度な定期的運動。⑥十分な睡眠。⑦不必要なストレス。⑧不必要な薬の除去。
園芸療法」の効果 ①精神的発達 責任感・作業の完遂 ②身体的発達 身体訓練・5感の刺激 ③社会的成長 意志疎通・強調 ④情緒的効果 いやし・美的感動 sub2-1
医者にかかる10箇条 ささえあい医療人権センターコムル 06-6314-1652 インフォームド・コンセントを患者の側から普及することを
目指している


ボランティア等
・2006.9.6高新 津野町6店舗に防災コーナー:9月1日~15日期間限定;非常持ち出し用品のチェックリスト配置。ヘルメットや保存食の展・・・
防犯・薬物・DV・暴力団(暴追は、みのり会TOP→暴追)
2006.1025高新 黒潮町(旧大方町+佐賀町)町高齢者自主防犯会(50団体2,100人)発足


防災
2006.8.11高新 --被災生活(での経験実例);水洗トイレの「てんこ盛り」・グランド即席トイレではテントの間にあふれ・仮設トイレでのレイプ---。

防災ハード&ソフト
2007.4.12高新 越知町鎌井田にヘリポート造成
200 7.2.5 高新 吉良川町防災組織児童保育園合同防災訓練;消火器とり扱い・放水訓練・米と水をいれたビニール袋での非常食炊く訓練(於小学校)
2006.11.17高新 高知空港 ハイジャック対応訓練(2年前から年1回実施)、18機関90人あまり参加、全日空機使用・和歌山上空で男にハイジャックされ高知空港着陸想定、大型車両で退路をふさぎ不書写の解放など課題に対応し・最後は警察官が機内に踏み込み身柄確保、1時間あまりの訓練、16日夜実施。

200611.15高新 高知市;2025年までに46校と113施設に優先順位をつけ耐震補強の方針 

2006.9.4高新 安芸市・津波訓練・飲料水運搬(ニッポン高度紙工業安芸工場):貯蔵短kの水が災害時給水用の屋外水道管に通るバルブ操作

2006.9.25高新 声 具同地区区長会長 犬の糞害防止 9月を犬の糞害防止運動推進月間;広報車巡回・ポスターチラシ配付・月に3日実態調査『糞処理用具なしが何人・拾った糞数の書留め・紐でつないでない人が何人・手ぶらの散歩者に糞の処理用具を渡す--』。
日本ドッグホーム協会 0543・36・5454 静岡市2001年~、入院などで飼えなくなった高齢者の犬や猫の引き取り・ペットの近況撮影の写真付きカレンダー送付・面会も受けつけ・近く面会に来る飼い主の宿泊施設もつくる計画 


要援助のこと

相談 子ども悩みごとほっとライン(無料相談、友人・家族OK)東京の3弁護士会<虐待・体罰・非行)03・3581・1885(面接は予約03・3581・2257)

少子・高齢
子供;性犯罪被害、保護者DV・監督責任、相談体制--
○地域ぐるみ支援・はたらき方の見直し・しごととl家庭の両立支援・子どもを社会で育てる意識作り

養育怠慢・拒否(ネグレクト)・身体的虐待・しつけ・プライバシー

心の病の社員増加傾向;2006.8.12高新・社会経済生産性本部アンケート;「職場での横のつながりを回復することが「喫緊の課題」としている・生産性本部は「成果主義や目標管理制度を導入する企業が増えたこともこうした傾向と関係があるのでは」としている--。
自殺予防 2006年6月自殺対策基本法成立、9月10日世界保健機構(WHO)世界自殺予防デー

地域での見守り活動(悪徳商法など)  認知症への対応:休みのできるスペース作り・風景の違いに留意させる目印(例えば、銀杏並木)づくりなど


「公益通報者保護法」平成18年4月1日から施行;企業不祥事(法令違反行為)を労働者が<事業者が設置又は外部の弁護士事務所に委託するなどして設置した通報窓口<内閣府のホームページに公表されているガイドライン等を参照>に、通報した場合・解雇(降格・減給等)などの不利益な取り扱いから保護する法律。事業者のコンプライアンス(法令順守)経営を強化することが目的。派遣契約の解除とか派遣労働者の交代をもとめることも禁止。パートやアルバイト、公務員も保護対象 http://www5.cao.go.jp/seikatsu/koueki/index.html

安芸シティポリスのあゆみ 写真は、会友・有澤陽孝さん提供「安芸シティポリスの歩み」、2005.2.3.安芸駅で出発式、定期的パトロールや薬物乱用防止の啓発車両展示など、PR活動--。四国初の青色回転灯運用。

警察庁青色回転灯自主防犯運用・手続き等HP
http://www.npa.go.jp/safetylife/seianki55/aoiro_kaiten/index.html

 第4回生活安全安心塾
 ①重要犯罪(殺人・強盗・強姦・放火・略取誘拐・強制猥褻)は平成14年がピークで次第に減少中平成16年285万件の発生件数。
 ②外国人犯罪の急増(留置人の40%)・規範意識の低下・新しい犯罪者群出現(外人の武装すり・強盗、ふりこめさぎ---)
 ③防犯パトロール、子ども見守りパトロール、自転車家庭のかぎかけ、タウンポリスや青色回転灯、安全シェルター(子ども110番のいえ、地域安全安心の家、こども110番のくるま、--。
 ④非行率・不登校率・性感染症・若年失業率・不適応(自傷行為や人とかかわれない、暴言、引きこもり、ニート)率増加増大傾向 ⇔ 家族への支援や自己実現(やりたいことを見つける)援助等による不適応の予防(地域教育力向上)
、会場から、「もったいない・感謝」の念をとの提言が聞かれた(2006.11.12)

防犯訓練
2006.11.26高新 室戸小 スクールガードリーダー2名と室戸署員

2006.12.7高新 芸西村 340人2日間実施 幼保小中 起震車で地震体験

2006.7.6高新 安芸市自主防災組織21組織・世帯数の75%(県平均40.6%)、組織間連携の連絡協議会設置--。登下校時保護者が立ち番・黒潮町入野小--。

2006.6.24 高新 四万十市 町有車200台に「こども110番のくるま」のステッカー(16年より県警が、希望する団体などに交付している)
2006年5月より 高知市小高坂小校区「小高坂パトロール隊」のステッカーを希望者の自転車のかごにかける(子どもには、逢ったら挨拶をするよう学校などで指導)

高知地区地域安全協会<(088)822・0110・内311> 平成17年度白書より
防犯訓練・安全マップ・学校安全対策・非行防止・振り込めさぎ予防・犯罪や事故のない街つくり
===街の監視性を高める・住民同士の連帯感=ごみだしルール・公園駐車場空き地はきれいか?ご近所の結束力は?)・安全パトロール(危険箇所点検や子供の見守り活動---===
高知地区に16地区の地域安全推進協議会<上町・五台山・布師田・江の口・小高坂・初月・旭・高知・一宮・秦・高須・下知・土佐山・鏡・高知街地区>。高齢者教室(土佐山地区・鏡地区・初月地区・下知地区・一宮地区・高須地区・秦地区。地域安全教室・誘拐被害防止教室---。

2006.6.18 高新 地域と交番連携拡大 高知市一宮連 駐在所ごとに127ある連絡協のうち最大、管内約80ん0「こども11番の家」の地会う作成--

芳原地区 防犯看板会員からの短信 みのり会では大変お世話になりました。私たち、芳原まちづくりでは、住みよい芳原、住んでみたい芳原、犯罪のない芳原等色々検討しています。その中で今回の看板を立てることになりました。自分たちの、手作り看板ですが、防犯委員、自治会、まちづくり委員の皆さんで7ケ所に設置しました。少しでも効果があることを期待しております。 三谷 敏行様より・'06.6.2<左側の写真>

いの町八田のいの南小学校で開かれた学校づくり推進委員会=東京の「明大前ピースメーカーズ」の吉川さんの講演会:--”非行の看過は共犯”--

2006.7.9 県共済会館での県防災条例ワークショップ参加(中岡、冨田)

2006.6.10 高新 防災イベント 大橋通り商店街(今年で2回目)はしご車小学生体験・オリジナル保存食販売
2006.6.2高新 春野芳原地区自主防;看板60×40cm30人で7箇所「地域安心の町 防犯」
2006.6.5高新 防災フェスタin高知2006 高知新港、自衛隊・ほか53団体、1,400人
2006.5.29高新 自主防災ネット(35団体)三重県四日市市の県(あがた)地区自主防災協議会が講演<人材台帳・要援護者台帳・消火栓記入の防災マップ>

2006.5.31高新 四万十市消防署:香南市消防署に続き2例目の「音声メモを携帯に一斉配信
2006.5.26高新 県地質調査協・中村市中心部の土盤危険度「液状化危険度マップ」完成
2006.5.30高新 スクールガード・リーダー2人に青色回転灯<安芸市シティポリス>
2006.5.29 4万十市教委看板製作「地域で守ろう 子供の安全」「子供を守ろう 地域の宝」90×90cmペンキ書、越知小「こども防災キャンプ」豪雨・土砂災害体験のブース、AED指導、非常時炊飯訓練炊飯訓練。
2006.5.26高新 室戸児童が「110番の家」の目印のシール配布
2006.5.13高新 斗賀野駅美化 斗賀野小学校生徒約30人 約130株を植えた。
5月27日「鴨田地区合同防火訓練(鴨田まちづくりを考える会+地区町内会連合会)・消火訓練・地震車体験など
2006.5.26 室戸岬小「11番の家」シール(アンパンマンが描かれたシール)を児童・10箇所追加指定の商店などに配った(同工区内で桂30箇所となった)

室戸地区
   
安全強化日・毎月5日実施(学校付近での監視・通学路のパトロール、場所・活動内容は地区班長副班長に任せるが事前に連絡報告してもらう)への協力依頼と、室戸市交通安全市民会議か ら「---高齢者交通事故多発」について室戸岬公民館報5月号で呼びかけた。7月は生憎のどしゃぶりでしたが、校門から校舎に入り・先生や児童との交流も出来たそうです。写真は、地域安全活動強化日の活動(06年7月)・「こども110ばんのいえ」新規指定先訪問活動地域安全推進協議会長福留様提供。
室戸地区地域安全協議会交通安全協会室戸支部地区安全運転管理者協議会は交通安全川柳集を発行している。
(平成14年7月~15年6月募集分の冊子は赤表紙)帰るまで無事故を祈る母ごころ(羽根町Kさん)・交差点目くばり気くばり待つゆとり(元 無事故党さん)・ゆずりあうやさしい気モチで事故防止(室戸岬 湯うゆさん)ほか91首収録。(平成15年7月~16年6月募集分は青表紙) 今日も又無事故で閉める車庫の音(吉良川 片山さん)、夕やみに足もと光るシューズかな(デイサービス「さくらサロン」弘田さん)・ほか79首収録。<毎月末日の応募締め切り・問い合わせは、高齢者交通安全アドバイザー>。ほかにも、例えば民生委員との協力体制も存在している。「室戸地区では、老人クラブに加入している方は事故が少ない(入っていない人は事故率が高い)・児童への交通安全教育の際に高齢者も一緒にやると良いと思う」とのお考えを伺っている。





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