みのり会 2009年2010年へ チャイルドライン in 高知(下半分に記載)
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動く飛行機  BGM は Let it Be

チャイルドファーム(子育て支援有償ボランティアグループ)
45歳以上で子ども好きな方々を募集中 844−9592 神田の篠原様 
2009.3.16高知新聞「仲間にどうぞ」

2009.3.10 高知新聞 2010年度予算案「あったかふれあいセンター」
高齢者の介護予防・障害者の就労支援・子どもの放課後の居場所など多様な機能を想定した高知方福祉を追及する手段としての重点化・・。知事は「地域の民間活力やボランティア精神をいかに巻き込んで一けるかがポイントだ」・・

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2009.6.26キャンペーン 中央公園高知市)北側

県安全安心関連冊子とティッシュの配付

 約1時間実施

午後は総会と講演会
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先日のたかじょう庁舎でのチャイルドライン <2010年1月開設(2009.12プレ開設)予定> の打ち合わせ会に出席した時、大崎前県教育長・70過ぎた年寄りは土佐山田から出席された山崎さん・四宮さんの2名<3月の会には、さらに井上さん・森さんほか33名>説教や指示でなく受容、匿名で全国無料、相談事だけでなくなんでも良い・秘密厳守、受け手は個人でなく組織として信頼関係を成立させる、まるごと受け入れる・・

子どもの育つ環境を整える、現状や必要な事項を社会に提起・発信もする。

「誰かとつながっていたい」「何でもいいから話を聞いてほしい」・・に応える・・。


2009.10.10高知新聞 子どもの気持ちに寄り添い、受け止めることの出来る大人が一人でも増えてくれれば・・養成講座 12月20にちまでの土日に景12回・・関田事務局長あて問い合わせ申し込み090・2788・9977へ・・必要性・受けての心得とか必要性・心と病気・思春期の性・子どもの現状とらえかた・聞くと聴くとの違い・うけかたロールプレイ・実践編・ワークショップ・自分の癖・・・等研修

平成21年2月14日;28名参集・開設準備。 18歳までのストレスに起因する悩み・腹立たしいこと・来るさいいこと・つらいこと・・楽しかったこと・嬉しかったこと・他の人に聞いて貰い理解して貰いたいこと・・電話回線により受け入れ癒す場所作り・・
@事務所の確保、A支援のための広報、B会場の確保、C電話の受けての養成講座、D県内地教委などへの協力要請、E支え手の養成講座、Fチャイルドライン商標登録、G開設(データベース構築・活動報告書まとめ・・)、H年1回の総会、全国フォーラム2年に1回、中四国エリア研修年2〜3回、ネットワーク会議適宜開催・・。

代表 大崎博澄 事務局 チャイルドライン支援センター NPOセンター(kvnc@pippikochi.or.jp 半田雅典・武田真木子) 
次回 平成21年5月9日午後1時半〜3時半予定

電話回線・事務所のスペース・養成講座・会員募集(団体・賛助・支援・・)支え手養成・・

たんぽぽ教育研究所 http://sky.geocities.jp/hirosumi1945/

たんぽぽ教育研究所事務所開設記念講演会;4月1日午後7時〜8時半・高知商工会議所光の間;講師は大崎博澄氏;無料・300人;申し込みは884・3777浮き〜金10時〜4時四国管財KK

チャイルドラインは、こどもの声を受け止めるため、約10年前に 市民有志が東京都世田谷区に初めて開設し、その後、全国的に 活動が広がりました。(それぞれNPO法人や市民活動団体の運営) まだ、設置されていないのは、高知を含む12県。
18歳までの子どもの専用電話・大人の価値観は押し付けず秘密は守り内容はなんでも・・パワフルな心の手当て・いまを生きる子どもたちのレジリアンシー(弾力性)を高め元気にしていく・・
チャイルドライン啓発フォーラム in KOCHI こどもの声が聴こえていますか?〜チャイルドラインを高知にも〜
●日時  2009年1月10日(土)13:00〜16:00【夢メッセージ展は12:00〜】 ●場所 こうち男女共同参画センター ソーレ3階大会議室
http://www.childline.or.jp/ → 学校は信用できない・解決しない・命令するが聞いてくれない・給食と体育は好き・笑われたくない、いじめ、家族、自分自身、性、おとなの世界と子ども(ギャンブル・サイト・援助交際、親の浮気とか家出・・)・・ともだちとどうつきあっていいかわからない・・。チャイルドラインを社会全体で応援・・。失敗はチャレンジしたことのあかし・・。NPOチャイルドライン支援センター 新宿区住吉町8−5 曙橋コーポ2F 03−5312−1886 Fax03−5312−1887
子どもの暮らしの中に大人や地域社会とのかかわりが消えた。経済優先の社会が育つための場所や時間を変えた。家庭での教育機能が低下した。(四宮さん御参加、翌日の高知新聞に写真掲載される)

18才までの子どもがかける子ども専用電話「チャイルドライン」。
http://www.childline.or.jp/ 困っているとき、悩んでいるとき、嬉しいとき、なんとなく誰かと話したいとき、子ども達がかけることのできる「チャイルドライン」を、高知に開設するため、「チャイルドラインこうち開設準備会」が立ち上がっています。


同準備会では、開設に向けて、子どもたちの電話の受け手を養成するため、10月11日から12月20日にかけて12回の講座を開催します。


受け手ボランティア希望の方で、「全講座参加できない」「都合がわからない」という方も、全講座の受講が受け手ボランティアの条件ではありませんので、お気軽にご参加ください、とのことです。


詳しい内容は、次のページをご覧ください。
https://www.pippikochi.or.jp/modules/news/article.php?storyid=491
興味がある人がいましたら、情報提供のご協力をお願いします。

電話番号は全国共通フリーダイヤル(日曜日を除く午後4時から午後9時まで)
0120−99−7777
自分の名前を言わなくてもいい・どんなことでも秘密は完全に守られる・どんなことでも一緒に考える・強制しない・話すのがいやになったら、いつでも切っていい

■連絡先 チャイルドラインこうち開設準備会
780-8018 高知市本町5丁目3-10  電話 090-2788-9977
年会費 支援会員(個人)1口2,000円、(団体)1口10,000円、活動会員(個人)1口5,000円
郵便振替 口座番号 01690−6−76604 キフの場合通信欄に「キフ」と明記の要
2千円で、10人尾子どもが5分間話せます、チャイルドラインを知らせるカードを500枚作れます、ポスターは20枚・学校や児童館などに掲示できます


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