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MyHP 音訳 第6-2頁 2009年 新聞2007年記事ほか 2008年 2010年 音訳TOP
1月10.11日の全日本視覚障害者協議会中四国地域交流集会の中での
講演会のご案内を、以下のメーラーと、ワード添付ファイルにて、
送信させていただきます。
よろしくお願いします。
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講演「ロービジョンケアの診療報酬化と身体障害者手帳認定の改善」
ロービジョンケアは、保有視覚を最大限に活用し、QOL(生活の質)の向上を図るものと定義されます。
できなくなった些細な日常生活動作をできるようになることで、生きていける、仕事ができるという自信の回復が図られ、その積み重ねが障害の受容となっていきます。
しかし、眼科医療の中で診療報酬に位置づけられておらず、眼科リハビリテーションを遂行する上で大きな壁になっています。
一方、身体障害者手帳の等級認定については、両眼の視力の和が基本となっており、視野や夜盲、しゅう明などの評価はわずかにすぎません。
この二つの課題を解決していくためのきっかけとなる講演会にしていきたいと思いま
す。
記
◆日時: 2010年1月10日(日) 午後3時〜5時
◆会場: 高知市保健福祉センター(1F検診講習室) 高知市塩田町18- 電話:088-823-9111
◆講師: 田淵 昭雄 先生(日本ロービジョン学会理事長、 川崎医療福祉大学医療技術学部教授) ※参加費無料
主催 高知県視覚障害者の就労を促進する会 全日本視覚障害者協議会中四国交流集会実行委員会 お問合せ 藤原義朗(電話 088−840−0834)
音訳ボランティア養成講座 学生を除くパソコン所持者 10月1日〜平成22年2月25日定員15名、申し込みは9月10日〜17日(12時〜13時、日曜日午後日曜日を除く)点字図書館088・823・9488ヤーニイサンクラシノハハ
2009.11.7高知新聞 失明ラットに「光を感ずる緑藻の遺伝子を組み込み」正常に近い視覚を回復することがわかった=東北大国際高等研究教育機構の富田準教授(分子生物学)らの研究グループ・・米国の科学誌プロスワンに掲載された・・準教授は、網膜色素変性症などで失明した人の視力回復治療につながる可能性があるとした。・・国内では毎年約1万6千人が難病の網膜色素変性症や加齢齢黄斑変性、糖尿病網膜症・緑内症などで失明している・・。
講演「私の歩んできた道」
−医師として、視覚障害者として− 講師 守田 稔 氏 視覚障害を持つ医療従事者の会「ゆいまーるの会」代表
9月27日(日) 午後5時〜6時半場所 高知市障害者福祉センター(2階)大研修室参加費 無
高知旭駅前電停を南へ、二つ目の交差点・東角は龍馬学園国際デザインカレッジを左へ(東)へ<旭保育園の西となり>
2001年、法改定により欠格条項が、多くの職種で撤廃、もしくは絶対的から相対的撤廃され、医師の国家試験も特例受験が認められるようになりました。守田稔さんは、全盲第1号で医師となられた方です。 障害を持ちながら、医師としてどのように働いておられるのか、また、「ゆいまーるの会」のこと、医師国家試験をはじめ、特例受験制度の課題など語っていただきます。
特例受験とは、受験にいたるまでにでに各個人の障害にあわせ画一的なものとせず、生涯に配慮した受験方法を意味している。
ゆいまーる(視覚障害を持つ医療従事者の会・会長守田稔 平成20年6発8日発足、正会員15名・石9名・理学療法士4名・臨床心理士1名・社会福祉士1名、協力会員32名、)は、このほど、特例受験ケースレポートをまとめている。2003年第97回・翌98回・99回医師国家試験、平成14年と15年の臨床心理士資格試験、平成20年度大阪府職員および市職員採用試験・平成20年度社会福祉士および精神保健福祉士国家試験、に懸るのべ10人のケースについてのアンケート集計結果の一部抜書きである。持込が許可されたもの・試験で使用した道具 @カセットテープレコーダー、車椅子、杖=1/10ケース。A点字器、点筆、展示用紙(点字メモ装置プレイルメは許可されなかった)3/10。B電気スタンド、拡大鏡1/10。C常用パソコン(事前チェックあり)、スクリーンリーダー、文字数を数えるソフト2/1。D音声時計2/10.Eなし(音声時計府許可)。受験会場について、別室受験9/10、同室で最後尾の座席1/10。試験時間は通常の1.5倍、マークシートも1.5倍。
【守田稔氏 略歴】 1975年、大阪府生まれ。関西医科大学5年生時にギランバレー症候群を発病し、休学。1年の入院、1年の通院生活を経て、5年生に復学。退院後も視覚障害と四肢の障害が残り、復学後しばらくして完全に失明。その頃、格条項が撤廃または軽減され、医師の道を再び目指す。
2003年に卒業し、関西医科大学精神神経科に入局。現在、性同一性障害の外来を担当する。また2008年に、視覚障害をもつ医療従事者の会(ゆいまーる)を発足し
、代表を務めている。 主催 高知県視覚障害者の就労を促進する会 高知県視力障害者の生活と権利を守る会
対面音訳・レクディア落ちこぼれの条 2009.6.15 音訳友の会会報9月号への原稿。
対面音訳は、1回2時間で実施します。高知点字図書館の机を挟み正対(3Fではサイド・バイサイド)。本は、そのときまで・知らされていません。休憩時間については、相談しながらすすめて参ります。辞書利用可。ときには、ICとかテープ録音があったり、点字板でのメモがあります。2〜3週間ほど前に図書館から電話を頂きます、音訳の方の当日の御都合等で、前日・飛び込み電話も数度は御座いました。レクディアはマイPCの三度のリカヴァリーで・二度までは再々インストール。テープを何十巻も御持ちの方のために・CDには変換出来ますものの、編集・目次作成までには上達できず、この希望は持ち腐りとなってしまいました。ただ、委託本・対面の音訳には参加出来、この事は嬉しく存じ居ります。この5月には、「数的推理」公務員受験用なのですが、A4版270頁ほどを・12巻のテープで、納入出来ました。読み方は御助けの「植松様」に、立体コピー57枚・(例えば11B38ふん、268P等々の)索引にも似た・使用上の私的記号をテプラ点訳・テープ貼り付けを「佃様・田村(倫)様」に、早速の手厚い御支援を頂きまして、有難う御座いました。対面はユーザーとの交流が御座います。一度、私の名前を御検索・左上端に「音訳」のリンクを設けています。高田の馬場「カラオケ館・点字カラオケシステム」や、補助犬のページ等々、一度御立ち寄りくださいませ。
2009年月4日静岡新聞 ・・・富士宮市「富士ハーネス」 特別展示「日本最初の盲導犬」11月3日まで開か・・最初の盲導犬は1939年にドイツから輸入された4頭のシェパード、リタ、ボド、アスター、ルティの・兵士4頭。リタがつけていた、革のハーネス・活躍した写真・はくせい・パネル・・ 入館無料。水曜日は休館・(電話0544−29−1010)へ。
2009.7.20高知新聞 昨年度申請したのは高知市・須崎市・差し土佐市・宿毛市・香美市・中土佐町・・、宿毛市は「朗読サークルほほえみ」、中土佐町は近隣の中高の放送部が交代で、香美市はNPO法人たびびと、
2009.7.1高知新聞 伝言板 NPO法人たびびと・・音声訳ボランティア養成講座@26日「音訳について」無料、A8月2日「音声表現について参加費2500円、午前9時半〜午後4時。土佐山田町プラザ八王子、受講後ボランティア活動希望募集、сtァックス申し込み、たびびと;088・822・0777。
http://blog.livedoor.jp/matsu1com/archives/51277438.html http://www4.ocn.ne.jp/~go-park/menu6.htm
高知点字図書館三者交流会 平成21年9月27日(日)午前9時30分から2時間程度 高知市民図書館088−8239488やあにいさんくらしのはは)3F視聴覚ホール
2009年6月26日毎日新聞 第47回近畿盲学校弁論大会 近畿盲学校文化連盟主催・毎日新聞社後援・・ 大阪府立視覚支援学校高等部2年の横井秀平さん(16)が個人第一位・・10月16に似の全国大会(都立文京盲学校)に出席する・・横井さんは・・僕が一番みたいものという大で思いを語った・・触れて感じることができない「色」が理解できないことをユーモアたっぷりに話し・・目が見える人と色について会話できるように「うに、「全盲用の色辞典」を作ってほしい」と訴えた。他の入賞は次の・・・。
2009.9.26〜27 視覚障害者リハビリテーション第18回研究発表大会 高知市・福祉交流プラザにて、機器展示・フリークライミング体験・盲導犬歩行体験 www.jarvi.org/
2009.平成21年8月28日(金)13:00〜18:00)「本を生かした障害者サービス」講演会 高知県立図書館2階東閲覧室 無料80人受付順締め切り、8月1日〜25日受付、872−6307、Fax872−6479、第1部「高齢者・知的障害・特別支援学級に対するサービス、第2部「視覚障害者に対するサービス」、講師は山内薫(やまうちかおる)氏。墨田区立あずま図書館勤務。拡大写本サービスを早くから手がけ・・著書に「拡大写本の作り方」「あなたも出来る拡大写本入門」「本と人とをつなぐ図書館員」・・。
アメリカでの録音図書・・9万1千人のユーザーのうち、70%が学習障害者(ディスレクシア=読み書き障害といわれる学習障害の一種)・30%が視覚障害者・・1995年から普通の印刷が読めない障害(Print Disability)にも利用できるようになった・・「学生に教科書等を提供する非営利団体・RFB&D(Recording for the blind and dyslexic)
2009年6月12日 毎日新聞(要旨) 県立図書館に鳴門市立図書館に次いで2例目、日本テレビ活字自動読み取り器・PC・展示プリンターなど5点目録を、四国放送隅田部長から・・中井館長に手渡した・・同県立図書館登録数役100人・・。デージー図書とマルチメディア・デイジー図書:音声にテキストおよび画像をシンクロ(同期)させ、ユーザーは音声を聞きながらハイライトされたテキストを読み、おなじ画面
で絵を見ることが出来る。また、同時に点字での出力も可能・LD(学習障害者)やその中のディスレクシア(読み書き障害9にも利用をはじめている・・。国語デジタル教科書=平成17年度から使用されている光村図書発行「国語」教科書にはデジタル版が用意されている・・。・・。
2009年6搗き2日 読売新聞 秋田市でバスの条項や点示ブロックで・・話し合った・・危ないから座れといわれても「どこに席が空いているかわからないので、バスの中ではいつも立っているいる。zから座れといわれるが安芸席の場所がわからない・・。一言かけてくれるだけでいいのですが、と残念がった。・・白杖を使いたがらない障害者は多い、視覚障害者が知らない道を歩く時の恐怖は健常者が目を閉じて歩くときの恐怖と同じだとわかってほしい。
2009年6月5日 毎日新聞 GPS機能を持った専用(点字・図音声表示)の携帯端末(PDA、韓国HIMS者開発))を利用して視覚に障害のある人が自由に目的地に行ける歩行ナビゲーションシステムが先月30日、東京都内で紹介された・・開発にかかわっているしあう丘県立大、石川教授は、「・・GPS利用は新しい強みはインフラを必要としない・・弱みは測量における誤差・・騒音の激しい場所には点字表示・・自宅からの仮想ナビゲーション可能・・別売りのBluetooth対応のGPS受信機と地図データのライセンスが必要・・。
盲導犬歩行体験に20人参加 甲府市 2009.6.1毎日新聞 視覚障害者と家族に・・国盲導犬への理解を深めてもらおうと、5月31日、下飯田2の点字図書館「ライトハウス盲人福祉センター」で・・歩行体験・・「県ハーネス友の会」主催・・ゴー・シットの言葉やッブラッシングの仕方など・・飼育上の注意点を説明・・住宅地を約10分間体験・・
全国に旅行福祉士 介護保険の適用外だが家族の介添えが無くても気がrるに旅行 トラヴェルボランティア ネットトヨタ南国(高知市)では2000年から研修中の新社員が視覚障害者と四国88箇所霊場をめぐるお遍路にぼらんティ参加・・。クラブツーリズム(東京都新宿区)に登録している。旅先での入浴介助・・。旅は介護保険の適用対象外。
2009年6月4日 神戸新聞 点字の神戸観光マップ 神戸NPO「ウィズアスTEL078・621・7707」 音や香り・グルメを楽しめる場を紹介 A4 地図・電話番号、1000部作成、郵送の場合は手数料必要。
点字カラオケシステム 高田の馬場の「ァラオケ館」に登場(こころの目ダイジェストNo.2009-06-13)
画面の歌詞の代わりに、歌詞を点字に自動翻訳(*)し、点字ディスプレーという専用の装置で歌の進行に合わせて歌詞を表示するのが点字カラオケです。 このために、歌詞の自動点訳や進行に合わせての表示の切り替えを行なうソフトを開発しました。歌いやすいように、わずかに曲に先行して点字が表示されます。 これにより、健常者と同様に歌を選曲後、点字化されたデータを読むことでカラオケを楽しむことが出来ます。
構成はカラオケ装置にパソコンと点字を自動表示する点字ピンディスプレーの組み合わせです。また、点字ピンディスプレーは日本テレソフト製のオリジナル商品で、 最大点字を40文字表示でき、改行機能により連続して歌詞を読上げます。 開発後、視覚障害者の方々の協力を得て実用実験を行い、表示のスピードの調整など使い勝手を改善し、今回の商品化に至りました。 歌は視覚障害者の方にとっても貴重な娯楽のひとつだけにこの装置によって、さらに楽しみの輪が広がることを願っています。(*)…点字自動翻訳は、岐阜大学工学部応用情報学科池田研究室で開発されたibukiTenCの技術を使ってます。
冊子「ついに実現 念願の点字試験」高知県視覚障害者の就労を促進する会、1年間の歩み B4 90P 左トジ 紅色の表紙 補助犬と(こちらへ向い)歩くシルエット・タイトルに点字のデザイン 195g ,高知県職員労働組合「ふれあい基金」助成事業 http://k-sokushin.net/
2009年4月19日、高知盲ろう福祉会館で印刷製本作業終了。4月20日第1刷。
2009年4月7日中日新聞夕刊 目の不自由な人たちが専門家やボランティアの手ほどきで化粧を学ぶ講座が名古屋盲人情報文化センター(名古屋市港区)で続いている。化粧が初めてだったり視力を失ってあきらめてきたりした人も多く、「キレイになりましたね」との言葉に涙を流して喜ぶ姿も見られる。「あっ、すごい」。全盲の主婦・・さん(41)がファンデーションの感覚に声を弾ませた。・・NPO「フェイシャルセラピスト協会」が年3回実施するボランティア派遣を依頼して「視覚障害者むけの講座」をひらいた。
2009.04.02朝日新聞東京 弱視の高校生に「拡大教科書」を、文科省報告・・09年度中に標準規格を決め届くようまとめた・・高校には弱視の生徒役250人、一般の学校に400人前後と推計・・。
2009.03.28 北海道新聞 ・・千歳郵便局(千代田町)は27日までに・入り口に、視障者誘導のチャイムや階段の段差を知れせる識別ラインなどを設置した・・。
2009年.03.25 朝日新聞 ・・フィールズ(東京発王子、042・545・7826)はリズムや音の強弱を振動で伝える指揮棒を開発した。 加速度センサー内臓、指揮棒の動きに合わせて障害者の手首に巻いたバンドが振動する(動きを解析し無線送信する)・・介助者ナシで指揮者の意図を伝達・・
東京都の新製品・新技術開発助成事業の助成制度活用し開発、09年度内に製品化、自治体などに提案する・・。
2009.4.9 高知新聞 視覚障害者向けの舞台説明 東京下北沢の本多劇場 開演30分前に、台本を手にした女性から「舞台説明」家具の種類や出演者の服の色・・今回は盲導犬普及のためのチャリティ観劇会・・定員400人の会場満席・・。
障害者ジョブサポート無料登録)
2009.4.7高知新聞22面 反貧困シンポ(高新RKCホール、「反貧困キャラバン」県実行委員会主催)に吉岡「・・がんばっても働く場ない・・自己責任というなら、がんばれば報われる道を作ってほしい・・自分の活動が、一緒に就職活動をした仲間の状況を変えると信じ、連帯していきたい・・」。
ライオンズクラブ The Lion 2009.3月号 糖尿病性眼病に対処 ネイティヴアメリカンやヒスパニックに罹患率が高い・・1月承認の視力ファースト諮問委員会、ライオンズクエストへの交付金 11件9カ国へ計135万ドル:ケニア・バングラディシュ・インド・ネパール・アルゼンティン・ブラジル・メキシコ・サモア・タイ;眼科医療施設の改良・白内障検査・施術キャンペーン・トラコーマ撲滅プログラム・眼科トレーニングの実施
高知県視覚障害者の就労を促進する会は、このほど・この1年間の活動報告書を発行。高知県職員労働組合からの「ふれあい基金」を基に発行される・・「高知で一般就労をしたい」という私達の想いに応えて下さった方々とともに、昨年2月に結成し、高知県、高知市職員選考試験における点字試験の実施を求めて、この1年間精力的に活動・・。
<・・視覚障害者に担当してもらえるような仕事は現段階では見つかっていない、今後は他の地域の実情を踏まえつつ検討したい・・と、繰り返され、数年前からは「点字試験導入は問題の選択に時間がかかり、実施には多くの困難がある」も追加されていたた>30年に及ぶ長きに亘り、私共は県・市にたいし、重度視覚障害者にも受験資格を認めてもらえるよう、求めて・・、その声は聞き遂げられることなく、推移していました。視覚障害者だけでなく、もっと広くご支援を頂戴する必要を感じました・・労働組合、教員組合、ボランティア団体、他障害の活動団体の皆様に呼びかけ、障害の有無、種別を越えて連帯・・・会報発行、陳情、署名運動(おひろめ市場前、須崎市など)高知市長あて11,294筆、県知事あて10,274筆)
この1年間の活動で、県においては四国で初めて、身体障害者枠選考試験で点字試験が実施され、21年度からは上級行政試験でも点字受験が認められることになりました。高知市でも、「21年度実施を目標とする」という市長答弁が公式に出されました。・・
この成果は視覚障害を持つ学生にとって大きな勉学への励みとなるに違いありません。また、年齢制限が35歳まで引き上げられたことで中途視覚障害者の自立、社会参加への道も広がりました。民間企業に模範となるべき行政が・その門戸を開いたことは、今後の視覚障害者の就労の課題を展望するにあたってたいへん大きな意味を持つことです.(2009年4月)・・
「こころの目」というMLが、あります。 http://www.freeml.com/kokoronome/
MLコミュの説明: | 視覚障害者の皆さん、ボランティアの方々、視覚障害者について勉強している学生さん、視覚障害者のことについて 興味や関心があられる方、多くの皆様の参加をお待ちしています。視覚障害者に関係の深い情報交換の場になればと思います。 それらの情報を元に、いろんな質問をしあったり、おしゃべりをして楽しみませんか。また、ラジオやテレビ番組情報、災害情報など、日頃視覚障害者の私たちが入手しにくい情報の交換なども行いましょう。 |
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参入し、次の書き込みしましたところ、早速のRESをいただきました。多謝。
筑波技術大・CPシステム開発授業へロボット活用(高知新聞、1月6日、一部転載)
「授業に活用」と、して4段抜き・写真入で報道された内容の一部です。戦車のような全長20cmほどの「ろぼ」、と、新聞には紹介されています。どんな利
点があるものなのかは、読み直しましたものの・私には分かりませんでした。自分に分かる範囲での意味を、抜書きしておしらせしました。ご参考になるでしょうか。。
・・視聴覚障害者のための国立大学「筑波技術大」は、コンピューターシステムを設計出来るように、小型ロボットを授業にに活用している。・・動きを触るこ
とによって、設計の結果を確認できる・・、組み立て玩具の「レゴ」が教育用に開発。・・拍手をするととまる・・3 年生の諸熊浩人さん(21)が拍手するとぴたりととまった。「間違っても動きで分かり、やり直せるのがありがたい。
雑音と拍手を区別させる加減が難しいんです」と笑顔を見せる。授業担当の小野教授(システム学)・・ロボットの動きによって、システムが設計通りになって
いるか確かめることが出来、試行錯誤することも可能だ。・・いか、フリーMLの書き込みです。
MLNo.8055
投稿者:アオチャンさん |投稿日時:2009/01/07 07:42 [メール表示する] おはようございます。 アオチャンです。
この方のページが、諸熊の館 『The Gate』
http://www.realintegrity.net/~mh0406/
となっていますので、興味がありましたら行ってみてください。 DQDXは、RPGの中では、かなり単純な方ですが、その他にあげたものは、 物語に沿って冒険していくゲームとしては、かなりのものになっているんではな
いかなあ。 その他にも、諸熊さん作曲のMIDIの曲が、どっさり有ったりもしますよ。