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 (WUAC9頁 平成19年9月作成 

大西兄 swanee River mid を添付 板倉滑空場への道順
同上・mid 「ジャングルのおさる」 wuac10 
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    熱気球

 

2009.7.20WASEDA AV CLUB ML ・・・本メール受信しましたが、以下に学生時代/卒後後の写真をアップしました。・・・・。
http://c-pc8.civil.musashi-tech.ac.jp/RC/doc/menu.htm
 一覧のうち、「青春グラフィティ:早稲田大学航空部の思い出」(5番目にある)に、写真/画像をアップしていてあります。
この中に、合宿訓練中の三田があります。ただし、早稲田のではなく、理科大かもしれません。SH16,モーターもありますので、よろしけれ・・

 ・・・・以下略・・

2008年世界滑空選手権出場キックオフ
2年に1回開催される世界滑空選手権の中間年に「プレワールド滑空選手権」が
開催されます。今年はその中間年に当たり、7月にドイツ、 リュッセ滑空場で行わ れたプレワールド滑空選手権大会18mクラスに、日本から 市川展、丸山毅の2選手が参加しました。(http://www.wgc2008.org/)
2008年8月に同地で開催される世界滑空選手権出場に向け、準備を進めて いる両選手に、プレワールドの結果を報告して頂く機会を設けました。グライダー競技のトップレベルの話題・最新の世界の状況を伺う絶好のチャンスであり、 世界選手権優勝を目指したキックオフにしたいと考えておりますので、皆様、お誘いあわせのうえ、奮ってご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。 また、お心当たりの同好の士にこのメールをご転送いただければ幸いです。
□主  催:チャレンジWGC  後  援:(財)日本学生航空連盟、 (社)日本滑空協会
※チャレンジWGC 日本から世界滑空選手権 WGC:World Gliding Championship チャンピオンを輩出することを目的として活動している任意団体です。
2007年は市川展選手と丸山毅選手を支援しています。 http://www.challenge-wgc.com/
□日  時:   2007/09/29 14:30 - 17:00 大阪会場  2007/09/30 15:00 - 17:30 東京会場

Subject: 2008年WGCキックオフ
| 各位 (社)日本滑空協会は滑空スポーツ統括団体です。もっとも優れたプレーヤーを決め る国内選手権大会を開催し、日本を代表するプレーヤーを国際的な選手権大会に派遣することによってスポーツの頂点を高め、皆様に“夢と希望”を感じていただき、底 辺を広げて滑空スポーツの進展を図ることは当協会の役目のひとつです。去る3月の総会で承認頂いた本年度の当協会事業計画にも、世界選手権派遣選手の支援活動が含 まれています。
現在、世界滑空選手権(WGC)は隔年で行われ、前回は2006年スウェーデンで開催、 次回は2008年ドイツ、その次は2010年ハンガリーで開催予定になっております。日本選手権を開催するべく準備を行っておりますが、残念ながらすぐ開催できる状況では 無く、日本選手権を開催して日本選手権者を決め、それに基づいて世界選手権日本代表を派遣する方法では、2008年参戦は無理です。 FAIにはグライダーパイロットのランキングがあり、それには2650名の選手がリスト アップされており、日本人では市川展氏が25位にランクされ、この他に丸山毅氏、澤田重城氏がランク外でリストアップされております。日本選手権者を日本代表とする 方式ほど説得力がありませんが、当面座視するよりはFAIランキングで日本代表を決| め、WGCに参戦することも無駄では無いと考えます。その結果当協会は市川展、丸山 毅両選手を2008年WGC日本代表としてNACである(財)日本航空協会を通じてFAIに推薦する予定です。
2006年WGC(スウェーデン)には市川展選手が参戦して18mクラスで12位になりました が、このころから有志がChallenge WGC なる組織を結成して日本選手を支援して来ており、今年ドイツで開催されたプレWGCに参戦した市川展、丸山毅両選手に続き、将 来も日本選手を支援継続する意向を持っております。
滑空競技振興を役目とする当協会はChallenge WGC と協力し、将来は当協会競技委員 会傘下となって欲しいと考えております。 このような考えで、Challenge WGC主催、(財)日本学生航空連盟および当協会後援 で、 9月29日(土)於朝日新聞大阪本社、同30日(日)於朝日新聞東京本社で2008年 WGCキックオフのご案内を差し上げております。滑空競技の最新情報を市川、丸山両選手から直接聞くことができますので、皆様お誘いあわせの上、そうぞご参加下さ い。 以上 (社)日本滑空協会 会長 牧野 健

滑空スポーツ講習会2010開催ご案内

 独立行政法人日本スポーツ振興センターより平成22年度スポーツ振興くじ助成金実施許可を得て、本年度下記の講習会を開催します。
 滑空協会会員各位および全国の滑空団体会員各位の積極的なご参加をお願いするとともに、会員以外でも参加勧誘していただき、グライダースポーツ・滑空協会活動への参加者を増やすきっかけにしたいと存じますのでぜひとも宜しく積極的な動員をお願いします。

 テーマの取り上げ方に関しましては、第1に、本年度よりグライダーパイロットの大きな関心事であります「気象」に関して(株)ウェザーニューズの全面的なご協力を頂けることとなり、グライダーやハンググライダーのパイロットでもある専門講師をお招きして楽しく分かりやすいお話を聞けるようなテーマを設定します。
 第2には、グライダースポーツ底辺を広げる趣旨で来年より「生涯スポーツ」をキーワードにした活動を企画中ですが、これに沿った内容のテーマも挙げております。

1. 開催予定概容(全国6カ所、いずれも午後半日コース、2010年11月時点)

開催日時
開催場所
テーマ
2010/11/20(土)
13:30-17:30
東京
航空会館5F 502会議室
@国内(関東平野)での銀C章獲得事例研究その1
A滑空気象SORAYOMI for soaring
2010/12/4(土)
13:30-17:30
大阪
(財)大阪科学技術センター
7F 700号室
@滑空気象SORAYOMI for soaring
Aクロスカントリーのつぼ
2010/12/12(日)
13:00-17:00
千葉・関宿
NPO法人関宿滑空場内会議室
@滑空気象SORAYOMI for soaring
Aクロスカントリーのつぼ
2011/1/29(土)
13:00-17:00
愛知・名古屋
AP名古屋.名駅
8F Aルーム
@滑空気象SORAYOMI for soaring
A空域・航法
2011/2/26(土)
13:00-17:00
東京
航空会館2F 201会議室

@グライダーを生涯スポーツに
A滑空気象SORAYOMI for soaring
2011/3/5(土)
13:00-17:00
北海道・札幌
かでる2・7
7F 720研修室
@空域・航法
A滑空気象SORAYOMI for soaring

*都合により、日程・会場等変更になる場合があります。なお、事前予約された方には、逐次ご案内致します。

2.講師(敬称略順不同)

(株)ウェザーニューズ 内藤邦裕、飯田和雄
(社)滝川スカイスポーツ振興協会 日口裕二
(社)日本グライダークラブ 鈴木重輝
FAI 国際医事委員会(CIMP) 嶋田和人
早大チーム 江浦頌太、山崎泰和、森田葵、河村直貴

3.受講料:1人¥2000.-(25歳以下は¥1000.-)を講習会入口で頂きます。

4.申込方法:原則、事前予約をお願いします(様式自由)。
 FAX : 03-3519-8075
 Email : jsa@japan-soaring.org (お名前、希望日、ご連絡先)
 電話 03-3519-8074 03-3519-8074(受付時間 11:00-17:00)

プログラム詳細はこちら


          








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